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2004.2.4

「第46回ニューヨークフェスティバル2004」
 ドキュメンタリー部門
 ヒューマン・リレーションズのカテゴリーで銀賞受賞!
ザ・ノンフィクション
『短い命を刻む少女:アシュリーの生き方』
(More Than Fate:Ashley's Way Of Living)

遺伝子異常が原因で、通常の10倍の速度で老化していく少女とその運命を受け入れる母の愛が大きな反響を呼んだ
左から、ロリー・ヘギさん、アシュリーちゃん
 1月30日(金)に行われた「第46回ニューヨーク フェスティバル2004」で、『短い命を刻む少女:アシュリーの生き方』(英語タイトル:More Than Fate: Ashley's Way Of Living)がドキュメンタリー部門、ヒューマン・リレーションズのカテゴリーで見事、銀賞を受賞。
 The Hudson Theatreにて授賞式が行われました。(日本時間1月31日)

 このニューヨーク フェスティバルは、過去45年の歴史を持ち、テレビ番組以外にも、映画、ラジオ、広告、インターネットなどあらゆるメディア表現が評価の対象となります。今年は36ケ国から約3300作品のエントリーがあり、各部門とその部門下にカテゴリーが細分化され、各部門でGrand Awardが授与。カテゴリーごとに金賞、銀賞、銅賞、最終選考証が授与されます。


<部門>プロモーション・スポット/キャンペーン番組
ニュース番組
エンターテイメント番組
子供番組
アニメーション番組<カテゴリー>
ドキュメンタリー番組┬―― ヒューマン・リレーションズ ←★出品作
└――(その他社会問題、文化、教育など細分化)

授賞式の模様
左から、プレゼンター、宮下佐紀子ディレクター、岡田宏記プロデューサー
 フジテレビでは2002年に「グレートジャーニー8:FINAL」を出品。ドキュメンタリー部門、自然・野生動物カテゴリーで最終予選通過。最終選考証は授与されたものの、惜しくも受賞は逃しています。

 『短い命を刻む少女:アシュリーの生き方』は、昨年3月15日(土)「サイエンスミステリー それは運命か奇跡か!? DNAが解き明かす人間の真実と愛」で4つのオムニバスのひとつとして放送。番組世帯視聴率は17.3%。番組サイトに届いたメールは500通を超え、沢山の感動と共感の意見がよせられました。中でも、遺伝子の突然変異により通常の10倍近い速度で老化する病気と正面から向き合う少女アシュリーの姿を描いたものは最も反響が大きく、4月13日(日)『ザ・ノンフィクション 短い命を刻む少女:アシュリーの生き方』として再編集して放送。9.8%の世帯視聴率をとりました。

 情報番組センター・岡田宏記プロデューサーのコメント:
 「宮下ディレクターを中心とした制作サイドの粘り強い取材と信頼関係が身を結び、今回このような賞をいただけたのだと思います。3月20日に放送される“サイエンスミステリーII”では、アシュリーちゃんのその後を取材しております。さらに視聴者の皆さんに支持される番組になるよう頑張ります。」

 番組制作にあたった宮下佐紀子ディレクターのコメント:
 「このような栄えある賞をいただけるとは思っていませんでしたので、とても驚いています。アシュリーちゃんとお母さんのロリーさんに本当に感謝しております。彼女たちの生きる強さがこのような賞に結びついたのだと思います。」

 この受賞を経て、急きょ『短い命を刻む少女:アシュリーの生き方』を3月7日(日)14:00〜14:55の『ザ・ノンフィクション』で再放送。
そして思春期を迎えたアシュリーのその後を3月20日(土)21:00〜22:54『サイエンスミステリーIIそれは運命か奇跡か!?〜DNAが解き明かす人間の真実と愛〜』の中で放送します。

 また、今春には『ザ・ノンフィクション 母よ!〜引き裂かれた在日家族』(2003年9月28日放送)が、『HARUKO』というタイトルでの映画化も決定。ポレポレ東中野にて上映されます。
 これからもますます『ザ・ノンフィクション』にご期待ください。


2004年2月4日発行「パブペパNo.04-030」 フジテレビ広報部
※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。


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