美術部門 テレビ番組を彩る美術の凄さ、教えます!

番組セットはもちろん、衣装や小道具に至るまで、テレビに映る出演者以外のすべてをデザインしていくのがテレビ美術の仕事。普段何気なく観ているテレビ番組の裏で、そうした美術の知恵や努力があってこそ、その番組をより一層「おいしく」観せることができるのです。 フジテレビの美術チームはセットデザインを主に担当するデザイナーを中心に活動しています。
クリエイターズスクールは第一線で活躍しているデザイナーから日々の制作の過程や想いを直接聞くチャンスです。 皆さんの「やる気」と「発想」を楽しみに待っています!

  • 実施内容・応募方法
  • 美術Q&A

学生の皆さんから多く寄せられてる質問に、お答えいたします。

  • デザイナーの仕事は大変ですか?

    • 鈴木
      とても大変ですがそれに見合った喜びがありますよ。
    • 安部
      番組が制作されていく仕組みに慣れるまではやはり大変です。
      でも、最近は自分のデザインしたものがテレビに出ることが多くなってきたので楽しさを感じています。
  • 具体的にはどんなときに楽しさを感じますか?

    • 鈴木
      まずは自分で発想したものがいろいろ形になっていくのはとてもうれしいです。
      出演者以外でテレビ画面に映るものはすべて美術の範疇に入るので、多くのものを自分でデザインすることで番組の演出にも関われます。
      それぞれの番組の顔となる様々な美術セットをデザインすることは本当に楽しい仕事です。
    • 安部
      スタジオの美術セットやロケの装飾が終わり、美術スタッフ全員で「やりきったなぁ〜」と思える出来になったときに、監督や役者の方が良い反応をしてくれた時、喜んでくれた時やカメラで多く写してくれる時が楽しいしうれしいと感じます。
  • 学生時代はどのように過ごしていましたか?

    • 鈴木
      僕が学生の頃はいろいろな国に行って、様々な国の人と会話をするなど何事にも興味を持って積極的に接していくことで自分のベースをあげることを意識していました。
    • 安部
      大学では舞台美術を主に勉強していました。
      また、個人的に絵を描くことが好きだったので暇があれば絵ばかりを描いていた学生時代でした。
  • テレビの仕事のやりがいは何ですか?

    • 鈴木
      自分の好きなものをデザインして作れることにはとても感謝しています。
      また、大勢のプロフェッショナルが集まってひとつの作品をより良くしていこうと協力して作り上げていく、その中でデザインという重要な役割を任されることには非常にやりがいを感じています。
    • 安部
      番組ごとに違う世界観を自分で作っていけることにやりがいを感じています。
      また、テレビの番組はひとりの力だけでは作れないので大勢のスタッフと力をあわせてひとつの番組を作り上げていく喜びを日々感じています。
  • テレビ美術を目指す学生へのメッセージをお願いします。

    • 鈴木
      テレビ美術のデザインはグラフィック、衣裳、装置、美術セット、彫刻や絵画まで含めたデザイン行為のすべてを含んでいます。
      そのため、自分の能力がすべて出せる職種です。自分の進路に不安を感じていたり、やりたいことが多く迷っている人はフジテレビの美術と接することで何か見つかると思います。
    • 安部
      自分の好きなものだけではなくいろいろなものを見ることで経験値をあげて自分の幅を広げていくことが大事だと思っています。
【クリエイターズスクールに関する質問】
  • どうしても外せない用事ができてしまい、出席できない日があるのですが、受講することはできますか。

    事務局
    基本的には、全日程参加できることが前提とさせていただいております。
  • 受講しないと採用に不利になりますか。

    事務局
    このスクールは、採用試験とは全く別物です。受講できなくても不利になるようなことは一切ありません。
  • 受講する際に、何かしらの費用等はかかりますか。

    事務局
    受講料は無料ですが、交通費や地方から上京した際の宿泊費などは個人で負担していただきます。
  • 将来、番組制作に関わる仕事に就きたいのですが、どのような職種がありますか。

    事務局
    ドラマ・バラエティ・スポーツ・情報番組が主に番組制作の仕事ですが、報道でもドキュメンタリーなどの番組を制作することがあります。
  • 海外の大学生ですが、応募することはできますか。

    事務局
    もちろん大丈夫です。ただし、スクールの開催期間中は日本にいて、参加できることが原則です。また、交通費は支給されないのでご注意ください。