櫻子さんの足下には死体が埋まっている 毎週日曜よる9時 EVERY SUNDAY 9:00 P.M.

2017.5.8 MON. UPDATESTORY#4 ストーリー

自然の森博物館に、オーナーの東藤(佐々木勝彦)とその娘で代表を務める千代田薔子(富田靖子)がやってきた。自分の死後、その骨を標本にして博物館に飾りたいと思う東藤が、参考にナウマンゾウの標本を見に来たのだ。

薔子は、幼なじみの九条櫻子(観月ありさ)を呼び出すと、強引に父親を押し付ける。櫻子と骨格標本展示コーナーを見て歩いた東藤は、自分も骨を残し、功績とともに語り継がれたいとの思いを明かす。

一方、館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)らを前にした薔子は、近々開かれる東藤の誕生会を盛り上げる有志を募っていた。磯崎齋(上川隆也)が逃げたため、正太郎、志倉愛理(新川優愛)谷上和裕(近藤公園)が、櫻子とともに出席することになった。

パーティ当日、東藤邸にやってきた櫻子らは、東藤と妻の君子(島かおり)、薔子ら5人の子供たちが集まったディナーに参加する。そんな中、東藤は子供たちに、明日、事業に関する計画のプレゼンをしろ、と命じた。その結果次第で遺産の配分を決めると言われた子供たちは、慌てて準備に取り掛かる。

同じ頃、山路輝彦(髙嶋政宏)は、櫻子に渡したファイルの原本を見ていた。刑事課の係長は、それが山路が追い続けているの弟の事件だと、近藤卓也(細田善彦)に明かした。

そんな翌早朝、東藤が自室で死亡しているのが発見された。すると、子供たちはお互いを疑い激しいののしり合いを始める。驚く正太郎に櫻子は、家族などまやかしだと言い…。