櫻子さんの足下には死体が埋まっている 毎週日曜よる9時 EVERY SUNDAY 9:00 P.M.

真面目で真っ直ぐな男ですので、演じていても身が引き締まるような気がしています

2017.6.2 FRI. UPDATEINTERVIEW #5 近藤 卓也役  細田 善彦さん

刑事の近藤を演じていていかがですか?
近藤は、真面目で真っ直ぐな男ですので、演じていても身が引き締まります。近藤は先輩の山路さん(髙嶋政宏)と行動することが多いのですが、髙嶋さんがシーンや現場の空気を作ってくださるので、僕はそこについていかせてもらってます。 髙嶋さんは、リハーサルから本番まで何度も違うアプローチでお芝居をされる方で、僕にも「ここはこう演じたほうがいいかな?」なんて相談もしてくださるんです。正太郎(藤ヶ谷太輔)にとっての櫻子さん(観月ありさ)が、近藤にとっての山路さんのようだと感じていますし、僕にとって髙嶋さんも山路さんのような頼れるアニキのような存在です。
7話では、近藤の活躍もフィーチャーされますが、
現場の雰囲気はいかがですか?
観月さんのセリフがとにかく長くて、難しいじゃないですか。しかも、あまり時間がないなかで、それを覚えなければいけない状況なのに、完璧にセリフが言える観月さんに毎回感動しています。7話でも「スコプラリオプシス」という専門用語が入った長いセリフがあって、そのシーンを何度も違う角度から撮影していたんです。監督が台本を見ながら、「じゃあ、ここのスコプラ…のセリフからお願いします」と言うんですけど、言えてないんですよ、スコプラリオプシスを(笑)。みんな台本を見ながらでもなかなか言えない専門用語を、観月さんはスラスラおっしゃてます。
本番直前までみなさんと談笑されていても、
それができるのですからすごいですよね。
本当にそうです。7話の最後でも櫻子さんがすごくカッコいいセリフを言うシーンがあって、そこを間近で見られたのもうれしかったです。藤ヶ谷くんとも「『ONE PIECE(ワンピース)』みたいだったね!」なんて話していました(笑)。

細田さんは、藤ヶ谷さんとも仲良しですね。
藤ヶ谷くんとは同い年なんですけど、実は、ここまで、あまりお話する機会がなく話せていなかったのですが、7話で一緒のシーンをやらせてもらう機会が増え、いろいろお話をさせてもらいました。距離が近づけたキッカケとして、7話で近藤の小学生時代の写真が出てくるのですが、その写真が観月さんと藤ヶ谷くんのツボに入ったみたいで(笑) そこから、仲良く話せるようになりました。 子役の男の子に感謝です。ぜひ、注目してください。
そろそろ撮影も残すところ数話となりました。
今後の展開で気になるのは、どのようなところですか?
近藤としては、やっぱり一番は先輩の山路さんの弟さんの事件ですよね。残り何話かでどういう結末になるのか、事件は解決できるのか、僕自身もすごく気になっています。
最後に視聴者のみなさまへメッセージをお願いします。
この作品は、原作はまだ続いているので、ドラマが一足先にラストを迎えることになります。小耳にはさんだ情報ですと、ラストは原作とは違う終わり方になるようなんです。僕もまだ知りませんので、ぜひ一緒に最終回を楽しみに待ちましょう(笑)。