櫻子さんの足下には死体が埋まっている 毎週日曜よる9時 EVERY SUNDAY 9:00 P.M.

私には愛理のようなキャピキャピしたところが少ない。ちょっとオジサンみたいなんです(笑)

2017.5.2 TUE. UPDATEINTERVIEW #3 志倉 愛理役  新川 優愛さん

ご自身と同じ23歳の志倉愛理を
どのような気持ちで演じていますか?
私は原作アニメが好きで見ていましたが、愛理は原作にはない役なので、「どんな子なんだろう」と楽しみに台本を読みました。ドラマの愛理は、天真爛漫な元気な女の子で、言いたいことは割とズバッと言いますし、同じ年齢とはいえ、性格的に私とは違うキャラクターでしたので、「この天真爛漫な明るさをどう演じていこうかな」と考えながら役を作っていきました。
新川さんに近いキャラクターのように見えましたが、意外ですね。
ネクラというのではないですが、私は愛理のようにキャピキャピしているところが少ないですし、何と言いますか、ちょっとオジサンみたいなところがあるんです(笑)。ひとりっ子で人見知りというのもあるからか、ひとりで行動するのが好きで、焼肉もカラオケもひとりで行くのが好きという…。
そんな新川さんからすると、愛理はどのような女性に見えますか?
私は、考え過ぎてしまって自分の意見を言えないこともあるので、相手の気持ちをあまり気にせずに思ったことをハッキリ言える愛理が、ちょっとうらやましく思えます。人に話を振って、相手が答えているのに聞いていないことがあるのも、「若いからかな」って(笑)。それと、意外と影響を受けやすく、今後出てきますが、櫻子さん(観月ありさ)の影響で「無駄な挨拶はしないことにしたんです」みたいなことを言うのも、かわいらしく見えます。
23歳の女性らしい雰囲気を出すために
工夫されていることはありますか?
衣装合わせの時に、監督から「今回は前髪を分けてほしい」と言われて、何年ぶりかにおでこを出しています。最初は自分でも見慣れなくて、ドキドキしていましたが(笑)。それと、しゃべり方、声のトーン、動きも普段の自分よりも年齢を下げるつもりで演じることを意識しています。

人見知りとはいえ、現場ではみなさんと楽しそうにされていますね。
ここ数年、先輩方とのお仕事が増えて、そうすると「自分から何を話せばいいだろう?」とか「共通の話題はあるのかな?」とか悩んでしまうこともあるんですけど、今回の現場は、みなさんがすごくフレンドリーで、どんどん話しかけてくださるので、とても居心地がいいですし、楽しいです。
愛理には、正太郎と恋仲になるかも、という設定がありますが、
今後の展開で気になっていることはありますか?
私もそう聞いていたのですが、今のところいただいている台本ではまだ予感すらないので「どうなっていくんだろう?」と気になっています。それと、原作で大好きだった蝶のエピソードが、ドラマでも描かれるようでうれしいです。どういうストーリーにアレンジされ、どういうキャラクターが出てくるのか、とっても楽しみです。あとは何と言っても、櫻子さんですよね。観月さんとは以前ご一緒させていただいたことがあって、その時は明るい役でしたので、今回はどんな風に演じられるのかな、と思っていたのですが、カッコいいです! ストレートのロングヘアで前髪をパッツンにされたら、さらにスタイルの良さが際立って、どこから脚がはえているのかしら、と思うくらい(笑)。そんな観月さんが演じられるクールな櫻子さんの活躍も楽しみです。
最後に、視聴者のみなさまへメッセージをお願いします!
ドラマはまだスタートしたばかりですが、クールな櫻子さんと、正太郎さんや山路さん(髙嶋政宏)といった個性的なキャラクターが事件を解決していく面白さはもちろん、キャラクター同士のポップでコミカルなやりとりも楽しんでいただけると思います。「これは何だろう?」と気になる伏線が出てきたり、いろいろな要素を楽しんでいただきながら、最後まで見ていただけたらいいな、と思っています。