櫻子さんの足下には死体が埋まっている 毎週日曜よる9時 EVERY SUNDAY 9:00 P.M.

谷上は、仕事以外のことにあまり執着がなさそう。意外と幸せな人なのかな、とも思います。

2017.6.13 TUE. UPDATEINTERVIEW #6 谷上 和裕役  近藤 公園さん

自然の森博物館の学芸員・谷上には、どのような印象がありますか?
本人は一生懸命やっているつもりだけれど、ちょっと空回りしてしまう人なのかな、と。博物館スタッフのなかでは中堅どころなのに、最近は、正太郎(藤ヶ谷太輔)や愛理(新川優愛)にもなめられているといいますか、「地図出して!」とか、用事にも使われたりして。そういうキャラクターになってきたように思います(笑)。
地質学のプロフェッショナルですが、
気難しそうなところがないからでしょうか。
そうかもしれません。好きなことを仕事にできているからか、仕事以外のことにあまり執着がなさそうですし。髪型も気にしないから、いつもボサボサなんです(笑)。そう思うと幸せな人なのかな、とも思います。
ですが、館内の人間関係には敏感なところもあるようですが…。
あ、そうですね。お局さん的な目線はありますよね。
現場の雰囲気はいかがですか?
博物館チームは、上川(隆也)先輩がいい空気を作ってくださるので、和気あいあいとやっています。休憩時間は…優愛ちゃんが常に何かしら食べている気がしますね(笑)。今までは櫻子さん(観月ありさ)や山路さん(髙嶋政宏)が追っている事件について傍観者的な立場だった博物館チームも、7話ではみんなで事件に向き合いました。それぞれが「何か協力できることはないかな」という気持ちで動き始めたのが、チーム感を感じられて、演じていても楽しかったです。今後、ラストに向けて、チームとしての結束がさらに出てきたらいいな、と思っています。
この作品で魅力的に感じているのはどのようなところですか?
台本を読んで感じたのは、あらゆる事件に骨から切り込んでいくという櫻子さんのアプローチの仕方が、今までにない切り口でユニークだと思いました。思わずホロリとさせるようなエピソードがあるのもいいな、と思います。

事件のことはもちろん、
人間関係の部分でも気になることがありますね。
櫻子さんと正太郎がお互いに影響しあって成長というか、変化していくところが見所かと思います。その2人を中心に、周りの人々も少しずつ影響を受けていくのかな、と。
谷上さんについてはいかがですか?
彼女募集中らしいですが…。
そうでしたね。でも、そこの展開はまずないと思います(笑)。
最後に視聴者のみなさまへメッセージをお願いできますか?
このドラマは、サスペンスな部分とコメディな部分の“浮き沈み”を楽しんでいただければ、と思います。最終回まで、楽しんで見ていただけたらありがたいです。