レポート

サンスポ 連載:きくち伸話
タイトルも見出しもわたしがキメたわけでは決してありません
オリジナル原稿 #103(04/10/22)


あす『僕らの音楽』ゲストは小室哲哉
結婚して食生活変わった話など


 一昨日の木曜日は、吉田拓郎さんの東京公演があって、堂本光一くんとTHE ALFEEの高見沢さんと坂崎さんといっしょに出かけてきました。終演寸前、騒ぎにならないようにひとあし早めにバックステージに移動するとき、高見沢さんのうしろからなんかかわいらしい女子がついてくるので、高見沢さんのスタッフかと思ったらば、あかるいところに出たらなんと拓郎夫人の森下愛子さんで、ちょっとびっくり!あいかわらずお若いです。
 光ちゃんはあいさつだけして次の仕事に向かいましたが、わたしたちは拓郎さんに誘われるがまま打上げ会場へ。わたしは坂崎さんの車に乗せていただいて、いつもの代官山のお店へ、台風がまだいるのかもういないのかよくわからない都心を横断しました。2時間くらいでしたか、拓郎さんもいつもにも勝るハイピッチで今日は焼酎の水割りを次から次へとあけて、かなり上機嫌。なもんでわたしも高見沢さんも坂崎さんも上機嫌。再来年4月拓郎さんの60歳の話や、来春の『堂本兄弟』のハワイロケの話などなど。酔っぱらった拓郎さんが「お前オレのこと好きだろう」ってわたしの頭を叩いたり、あぁやっぱり吉田拓郎はわたしの運命の人だなぁ、って実感できました。
 そんなこんなでしたが、明日夜23時半からの『僕らの音楽』は、ある意味もうひとりのわたしの運命の人;小室哲哉さんがゲスト。奥様であるKEIKO、そしてMARCと、globeのデビュー曲「Feel Like Dance」を小室さんのピアノ1本で、そして200万枚を超えたナンバーワンヒットの「DEPAETURES」を14人のストリングスを含む豪華メンバーの大編成で生演奏しました。
 鳥越俊太郎さんによるインタビューは、小室さんがスーパバイザーを務めるサッカーJリーグ大分トリニータのホームスタジアム;大分ビッグアイのフィールドで収録。そしてKEIKOの古里;臼杵市を歩く小室さんのドキュメンタリー映像が満載です。ふぐ料理を中心に出す「料亭山田屋」の娘と結婚したことで、お魚が食べられなかった小室さんの食生活ががらりと変わった話とか、モノローグも興味深いです。
 小室さんとわたしのおつきあいは拓郎さんよりもずっと長くて、最初にお逢いしたのは、小室さんのTM Networkが「Self Control」で『夜のヒットスタジオ』にはじめて出演したとき。当時小室さんが持ち込んだキーボードとおなじものをわたしも持っていて、楽屋で音色データのROMカートリッジをいただいたところからのおつきあい。それからの道行きにはかなりいろいろとありましたがやはり10年前『HEY!HEY!HEY!』が立ち上がったときに、浜田雅功さんとのユニット「H Jungle With t」をつくって200万枚を突破、Dreams Come Trueの「LOVE LOVE LOVE」に次ぐ年間ナンバー2のセールスを記録したことと、その流れでまさかのレギュラー音楽番組『TK MUSIC CLAMP』をつくったこと。その番組から華原朋美さんも生んだわけですから、すごい時代をいっしょに闘い抜いたた戦友のような関係で、わたしにとって小室さんとの出逢いが運命だったように、おそらくは小室さんにとってもわたしは運命の人のひとり、なのではないかと、わたしは勝手に思っています(笑)。
 来週10月31日日曜夜23時15分から放送の『堂本兄弟』にも小室さんが出演。こちらはまったくちがった、いい意味でかわいらしい「天然ボケ」のキャラクターなども爆裂しています。大阪で働いていた「ツッコミ」のKEIKOと出逢って、はじめて自分が「ボケ」なんだと理解したそうで、そちらのほうもどうかあわせておたのしみください(笑)。
 フジテレビ「音組」がんばります。日曜の『新堂本兄弟』月曜の『HEY!HEY!HEY!』、土日月とどうか応援してやってください。

フジテレビ きくち

 

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