
日本中を虜にした、"のだめと千秋先輩"が映画版「のだめカンタービレ」としてスクリーンに帰ってきます。本作は、そのユニークな個性が"変態"とも言われる、ピアノ科に所属する野田恵(通称のだめ)と、指揮者を目指すエリート音大生・千秋真一の二人が織り成すラブコメディ。原作は二ノ宮知子著の同名漫画(2001年講談社「Kiss」で連載開始)で、コミックは3000万部を突破。2006年フジテレビで放映された連続ドラマも高視聴率を記録しています。
"のだめ"ファン待望の映画化。しかも前編・後編2部作での公開が決定しました!
お正月から春休みへと、日本全国に"のだめ旋風"が吹き荒れます! 本編の撮影はヨーロッパ(フランス・チェコ・スロバキア・オーストリア)及び日本の計5カ国にて敢行。のだめ=上野樹里、千秋先輩=玉木宏ほか瑛太、水川あさみ、小出恵介、竹中直人、スペシャルドラマから参加したウエンツ瑛士やベッキーなど、おなじみのキャストが総出演します。
さらに映画版新キャストには谷原章介、なだぎ武(ザ・プラン9)、チャド マレーン(ジパング上陸作戦)が決定。
気になるのだめと千秋の恋の行方はもちろん、二人の音楽的な成長を中心に、原作と共にクライマックスへ向け動き出します。
プラティニ国際音楽コンクールで優勝した千秋(玉木宏)は、エリーゼ(吉瀬美智子)の差し金で、若き日のシュトレーゼマン(竹中直人)が指揮を務めた「ルー・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者となることに。
さっそくフランク(ウエンツ瑛士)とマルレ・オケを偵察しにいく千秋。しかし、ものすごく大雑把な上に合っていない演奏とまったくやる気の感じられないオケの態度を目の当たりにして、あまりのショックで愕然としてしまう。
老舗のオケにもかかわらず、近年資金不足のため、リハもままならず、多くの団員が辞めていき、公演も観客が集まらず、悪循環が続いているらしい。しかも、コンサートマスターのシモンは、千秋に協力的ではない。千秋は失意のどん底に…。一方、のだめ(上野樹里)は、フランク、ターニャ(ベッキー)、黒木(福士誠治)と共に、コンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、練習にはげむ毎日。千秋の指揮者就任を聞き人一倍喜ぶ、のだめ。
千秋は、そんなのだめに定期公演でラヴェルの「ボレロ」のチェレスタの演奏を頼んだ。妄想が広がるのだめだったが、その大役はひょんなことから、コンセルヴァトワールに転入してきた孫Rui(山田優)が引き受けることに。落ち込む、のだめだったが、千秋を気遣い健気に振舞う。
準備不足の中、マルレ・オケの公演の日がやってきた。しかし、千秋には恐ろしい結末が待っていたのだった…。
[公開日:2009年12月19日]
上野樹里、玉木宏、瑛太、水川あさみ、小出恵介、ウエンツ瑛士、ベッキー、竹中直人 他