フジテレビのお仕事〜めざましテレビを作ろう!

フジテレビのお仕事〜めざましテレビを作ろう!

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中学・高校向けプログラム

「番組制作体験をするからには思い出に残る、満喫した体験にしたい!」と、みんなが思っているはず!
そう、番組制作の準備を始めるところから、すでにお仕事体験は始まっているのです。
番組本番を成功させるためにも、準備期間からチームのみんなで力を合わせて進めていきましょう!

事前学習DVD、テキスト10〜14ページを見て、まずはお仕事の種類を確認しましょう!

  • プログラムの予約後にフジテレビから届く、事前学習キット
  • ラフ君
#1「大きな3つのグループに分かれましょう!」
役割分担表
  • 1)スタジオでキャスターやナレーターのお仕事
  • 2)スタジオでディレクターやカメラのお仕事
  • 3)サブでディレクターや音声のお仕事

どのお仕事をしてみたい?

#2「★印を見つけよう!」」

3つに分かれたグループ内での話し合いに移ります。
役割は、1人が1つ担当できます。つまり35人のクラスなら、35個の役割を担当する生徒がいることになります。
役割表に「★印」がついている役割は、欠かすことのできない重要な役割です。どの役割が重要なのか確認しましょう。

#3「自分がやりたいことを探そう!」

役割分担表を見ていると、さまざまなお仕事があることに気がつくと思います。
それぞれのグループの中で、「どの仕事をやってみたいか」について考える時間をとって、グループのみんなと話し合いをしましょう。構成作家担当だけは、当日別のお仕事を担当することができます。
そして、グループで1人書記係をやってもらい、テキストの12〜14ページに、役割が決まったところから担当する生徒の名前を書き込んでいきましょう。1つの役割に希望が集中した場合は、じゃんけん・くじ引き・推薦の方法があります。

自分が何をやりたいかを優先して決めよう!

#4「役割分担表に清書しよう!」

みんなの役割が決定したら、役割分担表に清書しましょう。フルネームとふりがなを丁寧に書いてね。できあがったら先生に確認してもらいましょう。

先生チェック!
参加する生徒全員分の名前が入っているか、確認。

テキスト16ページ以降の台本見本を参考に、構成作家役とPD(プログラム・ディレクター)役が中心となって、クラスのオリジナリティあふれる台本を考えてみよう!

#1「キャスター役の個性を活かそう!」

キャスター役の生徒を思い浮かべながら、こんなトークをしたらおもしろいかな〜?自分たちのクラスらしさが出そうだな〜?と想像しながら内容を考えてみよう。

番組のオープニング尺は50秒。最初のあいさつから天気コーナーまで時間内に収まるように、セリフを声に出して、時間を計りながら、 伝えたいことをまとめていこう。

#2「企画だからこそできる!気になることを徹底調査!」

ココ調コーナーでは、クラスや学校の気になることを調べて番組で発表することができます。
調査テーマは自由です。大きく1つ題材を取り上げて、さらに深く調べてみましょう。ココ調VTR制作スタッフチームを中心にテキスト32ページを見ながら、撮影の計画を立てて撮影にのぞみましょう。

優秀作品は、「フジテレビのお仕事!」オフィシャルサイト内『ココ調セレクション』にて公開!。

スタジオ台本に入れるVTR後の補足説明は、ロケの結果やロケ中に起きた出来事をピックアップすると、スタジオトークが盛り上がるよ!

スタッフが厳選した「ココ調」名作を動画でご紹介![「ココ調」セレクション]
#3「スタジオ台本に清書しよう!」

コメント欄に入れる内容が完成したら、番組の最初から最後まで声に出して読んでみましょう。
「各コーナー、決められた時間内にセリフは言えているかな?」
時間を計りながらクラスでリハーサルしてみましょう。
スタジオ台本には読みやすいよう、大きめの字で清書していきましょう。
担当者名を入れるところは、役割分担表と照らし合わせながら書こう。

キャスターへのアドバイスや何秒で読むといいか等、検証結果をスタジオ台本にメモ書きをしておくと、リハーサルや本番でも活かせるよ!

  • スタジオ台本
  • スタジオ台本
  • ※画像クリックすると拡大します

カンペは、キャスターへ進行を伝える大事な指示書です。
セリフ用カンペは、スタジオ台本の最初から最後まで全てを書き写します。スケッチブックの裏表紙の上から書き始めて、ページを下に落としていくように書くと、使いやすいカンペができます。テキスト28ページ、学習キットに同封の「カンペの作り方資料」を参考にしてね。

作り方のヒント!
役割分担表
PDFを見る

カンペはフロアディレクターが中心となって書きます。セリフ用のカンペは、フロアディレクターのみんなで分担して書いていくと、効率良く進めることができます。 A3コピー用紙を使ってクラスのみんなに書いてもらい、頭から順番にスケッチブックに貼り合わせる方法もあります!

カンペは当日必ず使いますので、
事前にどうしても作成の時間が取れない場合は、
事務局にお問い合わせください。

  • カンペ
  • カンペ
  • ※画像クリックすると拡大します

ココ調コースでは、VTR後のスタジオトークの中で補足説明をする時に使用するフリップがあります。テキスト44ページを参考に調査結果をまとめてみよう。

  • フリップ
  • フリップ
  • ※画像クリックすると拡大します
円グラフやイラストを入れてまとめる方法も!工夫がされていて番組が華やかになりますね!

番組本番を成功させるため、学校でのリハーサルはやっておくことをオススメします。
事前学習DVDを繰り返し観て、番組作りのイメージをつかみましょう。

#1 スタジオにいる自分を想像しよう!
  • キャスター スタジオ台本を声に出して読む練習をしましょう。「声のボリュームは大丈夫かな?」「情報(台本のセリフ)が伝わっているかな?」。クラスメイトに聴いてもらい、感想を聞いてみましょう。キャスター全員集まっての、読み合わせもしてみよう!

    番組の雰囲気は番組のオープニングで決まるよ。
    キャスターは大きな声で元気に明るく話そう!

  • ナレーター VTRナレーション原稿はスタジオでお渡ししますが、「声に出して原稿を読む」お仕事は、キャスターと変わりません。

    はっきり伝わる読み方ができるように、
    事前に発声練習しておこう!

  • フロアディレクター カンペはちゃんとできているかな?
    スタジオ台本の最初から最後までを、キャスターが見やすいように大きめの字で書こう!

    完成したらキャスターチームと一緒に
    リハーサルをしよう!

#1 「研究しよう!」

実際に「めざましテレビ」やニュース番組を見てみよう!
「キャスターがどんな話し方をしているかな?」姿勢、表情、言葉遣い、発音に注目!
「VTRのナレーションはどうかな?どんな風にしゃべっているかな?」耳を澄まして聴いてみよう。

目と耳で感じたことをメモしておこう!
マネしてしゃべってみるのも練習になるよ!

#2 「口の筋肉を柔らかくしよう!」

次の発声練習法を参考に試してみてくださいね!

1)母音の発声
声を出すうえで大事なのが、「母音」あ、い、う、え、おの発音です。
母音を一語一語大事に大きな口を開けて「あいうえお」と発音してみましょう!

体は適度にリラックスをして、
声は相手に届く大きさで!

2)滑舌練習 早口言葉
しっかりひとつの言葉を発音することを意識して、早口言葉を言ってみましょう。
何度も繰り返すことで顔の筋肉が柔らかくなり、原稿を読みやすくなりますよ。

早口言葉チャレンジ 例えばコレ!
・青は藍より出でて藍より青し
・お綾や親におあやまり お綾や八百屋におあやまり

めざまし君本番当日までに、番組「めざましテレビ」を観てきてね!
「フジテレビのお仕事!」スタッフ夢与が提案する「番組制作体験」活用法!

1日限りの体験だけじゃもったいない!有効活用! 番組制作体験後に、事後学習や学校行事に発展させることで、より充実した体験にすることができます。
その活用事例をご紹介します。

「テレビ局にはどんな仕事をしている人がいたかな?」
自分たちが体験した仕事も含めて体験を振り返ってみましょう。将来どんな仕事につきたいか考えるきっかけを作りましょう。
  • 1)自分はどんな仕事をしたのか、具体的にノートに書き出してみよう!
  • 2)友達はどんな仕事をしたのかな? それぞれが体験したこと、感じたことをみんなで共有しましよう!
  • 3)テレビ局には、他にどんな仕事しているプロがいたかな?
    実際に見かけたり、ツアーガイドの説明の中に出てきた職業の種類を思い出してみよう!
  • 4)体験前と体験後でクラスのチームワークに変化はあったかな?
  • 5)この番組体験を通じて将来はどんな仕事をしてみたいか考えてみましょう!
    番組出演者 / 出演者を支える仕事 / 
    番組の進行を支える制作の仕事 / 専門技術で番組を支える仕事
  • ※テキスト62ページでも、番組制作に携わるスタッフのお仕事を紹介しています。
学校説明会、保護者会、文化祭、卒業式など、学校行事で番組制作体験の記録を発表することができます。
学校行事と関連づけて生活に身近なテレビの世界を、他学年のみんなと、家族と、みんなで学ぼう!
  • 事例紹介
  • クラスで、制作した番組の上映会。
  • 制作で使用した、スタジオ台本、役割表、カンペ、事前学習テキストの展示。
  • 生徒自身が体験記録をまとめた、手作り新聞や感想文の展示。
  • 番組を振り返って楽しかったこと、学習したこと、初めて知ったことなど、エピソードを語り合う座談会。
  • 体験を活かしたクラスの出し物 番組のパロディ、劇、映画など
他にも「学校でこんなことしたよ!」という新たな試みがあったら、ぜひ「フジテレビのお仕事!」事務局に報告してね!