エレファントカシマシ宮本がドラマ初主演!

本年度のヤングシナリオ大賞・ドラマ化作品は、人気ロックバンド・エレファントカシマシのボーカル宮本浩次がドラマ初主演を務める! 宮本が演じる主人公は、10年のスランプに苦しみ続ける中年漫画家、西虎太郎(46)。コミカルな脚本を「役者・宮本浩次」がどのように演じていくのかぜひご注目を。
さらに今作は全編を通し、劇中音楽にエレファントカシマシの楽曲を採用! 宮本の演技と楽曲の超豪華コラボレーションをぜひお見逃しなく!

キャスト

  • 西虎太郎  … 宮本浩次
  • 郡司すみれ … 石橋杏奈
  • 織田栄二郎 … 佐藤二朗
  • 内村清隆  … 小出恵介

あらすじ

西虎太郎(46)は売れない漫画家。かつては大ヒット作で多額の印税を手にしたが、その後は鳴かず飛ばず。印税もほぼ使い果たしてしまったうえに仕事の依頼もない。
そんなある日、虎太郎は編集者から、若手の人気漫画家・郡司すみれ(21)のアシスタントを依頼される。

「なんでこの俺が!」と乗り気でなかった虎太郎だったが、金の為に渋々引き受ける。
久しぶりに漫画を書き始めた虎太郎は、センスが時代遅れだ絵がヘタだとすみれに徹底的にけなされてしまう。しかし、すみれの実力は認めざるを得ないほど圧倒的。ボロボロにけなされながらもアシスタントの仕事をこなしていた虎太郎は、久しぶりに漫画に触れ、また、懸命に漫画と向き合うすみれを目の当たりにするにつれ、もう一度やる気を取り戻すようになるが・・・

コメント

  • 宮本浩次

    なにしろ全力でやります。この西虎太郎という人はとても単純で楽しい人なのですが、悩みと問題を自然にたくさん背負っています。気張りすぎず楽しくやりたいと思います。
    それから共演者もそうそうたる方々ですし、迷惑がかからないようにしたいです。本人は大まじめに取り組んでおります。このドラマは基本的にはとっても楽しい話なので、どうかみなさん期待して楽しみにしていてください。

  • 石橋杏奈

    出演させていただくことが決まりすごく嬉しく思っています。1時間の中に笑いがあり、じーんとできる場面もあり、自分も頑張らなきゃって思える部分もあり、脚本がとにかく面白かったです。
    台詞量の多い役柄ですが、ドライで淡泊なすみれは今までやったことのないタイプの役なので、難しいながらもやりがいを感じています。
    漫画家の役なので、描くシーンがたくさんあって、練習もしましたが、線を引くのもインクの加減が難しいんですよ。感情の起伏が激しくて人間味のある虎太郎と、クールで感情を表に出さないすみれの微妙な2人の掛け合いや、クスっと笑えるやりとりが見どころだと思うので、そんな微妙な2人の掛け合いを楽しんでいただきたいですね。見ていただく方にも“またがんばろう”と前向きな気持ちになっていただけたら嬉しいです 。

  • 佐藤二朗

    まず、エレカシの宮本さんと絡めるのが本当に楽しみです。畑の違う人との共演でどんな化学反応を起こせるか。どんな刺激を貰えるか、どんな刺激を与えられるか、本当に心が踊ります。あと、僕は俳優ですので、ホンの構成やら筋のうねりやらの良し悪しは正直よく分かりません。ただ“この台詞は僕が言いたい、この役は僕が演りたい”という、その一点です。
    今回の『俺のセンセイ』は、その一点を十二分に満たしてくれるホンでした。光栄に思います。全力で頑張ります。皆さん、是非ご覧ください。

  • 小出恵介

    “ヤングシナリオ大賞”は以前から知っていましたが、今回はじめて出演させていただきます。フレッシュで若い才能を感じる作品に参加できるのが嬉しいです。
    内容的にもいい意味で力が抜けていてライトなストーリーなので、楽しくやらせていただいています。編集者という役どころですが、気を遣いすぎずマイペースな役柄なので、作家役の宮本さんとの距離感や掛け合いが楽しいですね。宮本さんの表情豊かな演技を僕も楽しんで一緒に演じさせてもらっています。
    見て温かい気持ちになっていただける作品だと思いますので、年末の深夜、ぜひゆったりとした気分で楽しんでいただきたいです。

スタッフ

  • 脚本 … 小島聡一郎
  • プロデュース … 金城綾香(『5→9〜私に恋したお坊さん〜』他)
  • 演出 … 三橋利行(FILM)
  • 制作著作 … フジテレビ
  • 制作協力 … FILM