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| 「それは、眉毛を消していますからね(笑)。本当は、ドラマの時代の女性たちは結婚すると眉を剃って、お歯黒もしているらしいです。最初は、監督から『眉毛を剃ってもらえます?』と、言われたんですが、結局消すだけで良いということになり、ホッとしました。だけど、眉毛がないと目のアップだけでも怖く見えるんですね。それだけに、監督とは目の表情をどう出したら良いかということは、シーン毎に綿密に相談しています。」 | ![]() |
| 「見た目から怖そうなので、好きになって下さる方はいないかもしれません(笑)。でも、演じている私自身は、とても可愛い女性だと思うんですよ。(藤原)紀香さんが演じる信子とは対照的に、お伝の方は思ったことをストレートに言わなくては気がすまない性格です。思い立ったら、人を呼び出したり、脅してみたり…。でも、感情に素直なだけで、意外とお伝の方の考えていることは浅いんです。 (→続き)」 | ![]() |
| 「もっと深く考えて、計画的な行動に出れば違う結果も出そうですけど。そんな、思い込みだけで突っ走ってしまうのが、お伝の可愛さですね。」 | ![]() |
| 「全て自分の子供を守るためです。お伝が直情的な行動をしてしまうのも、一貫して子供を思ってのこと。そんなところは、お子様をお持ちでドラマを御覧になっているみなさまには共感して頂けるのではないかと思います。とはいえ、私自身に子供はいないんですが…。母親の気持ちを想像して“この子のためなら、死んでもいい”と思って、お伝を演じさせて頂いてます。」 | ![]() |
| 「そうですね、私はどちらかと言うと“体育会系”なので、陰湿なことは出来ません。結構、言いたいことがあったら、すぐに言ってしまう方ですね。そこは、お伝に似ているかな? さすがに、手を出したりはしませんけど(笑)。」 | ![]() |
| 「最初に着せて頂いた時は、すごく嬉しかったです。現代劇と違って、あの時代の衣装を着てメイクをすると、それだけでも全く違った人格になれるような気がします。衣装が役作りに非常に役立ってくれるんです。」 | ![]() |
| 「前作、前々作の『大奥』シリーズも見させて頂きましたが“本当にこんな時代があったのか?”という感じです。自分には、まるで御伽噺のようなイメージにも写ったのですが、その反面“この時代の女性は強いな”とも感じました。その“大奥”に、出演者として入っていくことには抵抗はありませんでした。(→続き)」 | ![]() |
| 「とは言え、1作目、2作目がヒットした作品なので、出演者のみならず、スタッフのみなさんもそれぞれに新作をスタートさせることへのプレッシャーはあったと思います。私も、前作からの流れを壊してはいけないという思いもあります。ですから、1話ごと、1シーンごとを大切に演じたいと思います。」 | ![]() |