2018.04.03更新
4月で番組開始から3年目に突入の『ライオンのグータッチ』! 記念すべき3年目の始まりは、季節の風物詩にもなってきたSP企画「グータッチ動画大賞2018春」を2週連続でお届けします!
1週目にお届けする“一流アスリートたちが挑んだ超スゴ技”動画では、平野美宇さん(卓球)・宮﨑大輔さん(ハンドボール)・五十嵐圭さん(バスケットボール)といった現役アスリートが初参戦! 2016年卓球ワールドカップを史上最年少16歳で制した平野さんは、直径4.4cmのダーツの的の中心を、4cmという小さな卓球の球のスマッシュで狙いますが…成功するでしょうか!? ハンドボール日本代表だった宮﨑さんは跳び箱15段を飛び越えてジャンプシュートを決める動画撮影に挑戦。プロバスケットボール選手の五十嵐さんは目隠しをした状態で14mのロングシュートを決められるのかという信じられない神業に挑みます。
新体操の畠山愛理さんは幅60cm、15mの壁をI字バランスで通過するという柔軟性はもちろん長時間倒れない筋力が要求される難関動画にチャレンジ。ゴルフの古閑美保さんは30m先を横切るカップにボールを入れるといった妙技を見せるために奮闘します!難易度MAXの動画撮影に挑戦したアスリートの感想は…
「小さい頃から的当ては得意だったので、すぐ成功すると思っていましたが、実際にやってみるとなかなか難しく、“45分以上かかってしまう”、“やばい西野さん、大賞取れない(笑)”と思いました」
「いざ跳ぼうとすると意外に高く感じました。また挑戦させて下さい」
「セットを見て長さにビックリしました。あんな長時間足を上げたりすることは競技中もなかったので、キープすることができるか不安でした!」
「最初は簡単だと感じていましたが、相当難しいチャレンジでした。途中諦めかけましたが、子供達に格好悪い姿は見せられないので頑張りました。天候も悪く、風がアゲインストだったのでかなり時間がかかってしまいました。次回、どんなチャレンジが来るか楽しみです」
一流アスリートの本気の挑戦にスタジオは大興奮に包まれます!
この興奮をぜひ味わってみて下さい!
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