2017.09.16更新
いよいよ18日(月)に最終回を迎える「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」がついにクランクアップを迎えました。
第9話終盤で発生した開通前地下鉄線路内の崩落事故。その現場に向かった救命チームを襲った地下2階での再崩落。まさかの事態に治療にあたっていた藍沢(山下智久)は?藤川(浅利陽介)は?ほか気になる展開が目白押しの最終回を目前に、3ヶ月強の撮影を全て終えた出演者の皆さんの晴れやかな笑顔を一挙公開いたします。
「『コード・ブルー』がどれだけ自分にとって大切な作品か、サードシーズンを通して改めて実感しました。本当に貴重なことだなと思います。最後の(収録スケジュールの)追い込みはやっぱり『コード・ブルー』だな、とも思いました(笑)」
「長く辛い時が始まると思って撮影に入りましたが(笑)、あっという間に終わってびっくりしました」
「7年ぶりにまた『コード・ブルー』に参加できて幸せな日々でした。最高の夏になりました!」
「みなさん大変でしたねー。気の知れた仲間と撮影を終えることができて幸せです」
最後まで敬愛する緋山先生とともに命と向き合った名取颯馬役の有岡大貴(Hey! Say! JUMP)もクランクアップ!満面の笑顔でスタッフに手を振りながら現場を去りました。
「こんな思いのつまった熱量のあるスタッフの皆さんに出会えた事に感謝しております。灰谷先生に出会えたこと、そしてこんなすばらしい作品に出会えたことは役者人生にとってすごい大きな事だと思います」
「クランクインしたのもヘリポートでしたので思い出のある場所でクランクアップできてうれしいです。スタッフの皆さまお疲れさまでした。たくさん支えていただき今日まで走りぬくことができました。沢山ご迷惑をおかけしたと思いますがまたご一緒できるようがんばります」
「お疲れさまでした。とにかく必死に付いていくことに集中していました。雪村と一緒に成長させていただいたかなと思います。また皆さんとお会いできるようにしっかりがんばって成長した姿をおみせできるようにしたいと思います」
「幸せなシーンをいつもやらせいていただき、本当に幸せでした。戸田(恵梨香)さんにはいつも引っ張っていただきありがとうございました」
「このような素晴らしいチームと一緒にお仕事できたことを自信に変えて、今後も頑張っていきたいと思います」
「キャスト、スタッフ皆さんのおかげで早川を演じることができました。ありがとうございました」
「刺激的で熱い夏を過ごせました。ありがとうございました」
「医療シーンなど過酷で大変だけど、『コード・ブルー』のキャストの皆さんやスタッフの皆さんとの“絆”があるからこそ乗り越えられる現場だなと感じました」
「初めてのドラマ出演が『コード・ブルー』なんて夢みたいで、ドキドキでしたがこんな素敵な作品に出演させていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!これからもいろいろな作品に出演してもっと演技が上手な女優になりたいです!」
「途中から(ドラマに)合流させていただくのが久しぶりで自分でも信じられないくらい緊張してしまいました。(椎名)桔平さんやりょうさんとご一緒だと、さらに緊張してしまいまして。本当はもうちょっといい芝居をできるんですよ(笑)」
「こうして(『コード・ブルー』に)呼んでいただけるのがうれしかったです。」
「監督に呼んでもらい、この作品に参加することができて、素晴らしいドラマに出会えました。ありがとうございました」
「最初の頃よりも今やっているお芝居の方がレベルアップしていてうれしいです。優輔という役を演じることができてすごくうれしかったです」
「お疲れさまでした。(竜成くんの言葉をそのまま受けて)最初から最後まで同じような感じでした(笑)。また呼んでいただけてうれしかったです」
「部長になって(事故や災害の)現場に向かうことは減りましたがその代わりICUなどで人の命に向き合っていると、時に辛いこともありました。サードシーズンでは橘一家がフィーチャーされることが多かったですが、セカンドシーズンで(実生活でも)子どもを授かりそこから7年。子どもの成長と併せ自分自身も親になってからの成長があったと信じがんばりました。今回もどうもありがとうございました」
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