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ブレイブ ストーリー

ブレイブ ストーリー
フジテレビとゴンゾ、そしてワーナー・ブラザース映画が手を組んで
アニメーションに挑戦する、記念すべき第一弾!

▼INTRODUCTION

『踊る大捜査線』シリーズで次々と実写映画の興行記録を打ち立ててきたフジテレビが、今度はアニメ制作に乗り出し、新たな社会現象を巻き起こそうとしている。その記念すべき第一弾が2006年夏公開の『ブレイブ ストーリー』だ。
原作はベストセラー作家、宮部みゆきのファンタジー小説。自殺しようとした母親を救うため、自らの運命を変えるために、“幻界”の“運命の塔”を目指す少年の冒険を描いたエンターテイメント大作だ。「親子の愛、少年の成長という普遍的なテーマは、世界に打って出るにふさわしい」と今回のプロジェクトを立ち上げたフジテレビの亀山千広は語る。
その亀山が“日本のピクサー”に指名したのは、『青の6号』『LAST EXILE』などを制作してきたゴンゾ。CGを駆使したハイクオリティでアーティスティックな映像技術は、すでに海外でも高い評価を得ている。複数の制作チームを抱え、同時並行で作品を供給できるのも、ゴンゾの強みであり、“ピクサー”的と言えるだろう。
そして、配給を手がけるのはワーナー・ブラザース映画。『ハリー・ポッター』シリーズをはじめとするハリウッド大作を大ヒットさせてきたノウハウをすべて注ぎ込み、アニメーションの世界に打って出る。
フジテレビ×ゴンゾ×ワーナー・ブラザース映画が、三位一体となって発信する新境地。その相乗効果のほどは、誰も想像しえない。世界を揺るがす挑戦が、壮大な夢と可能性をのせて今、動き出す!

▼STORY

その扉の向こうへ行けば、運命を変えられる。
でも、失敗すれば二度と戻ってはこられない。それでも——ぼくは、行くよ。

ワタルはどこにでもいる普通の小学5年生だった。
しかし平凡な日常はある日、何の前触れもなく崩壊した——突然、家を出ていってしまった父、ショックに耐え切れず自ら命を絶とうとした母。ガスのにおいが充満する部屋にひとり取り残されたワタルの胸にこみ上げてきた思いはただひとつ「こんな人生、間違ってる!」
運命を変えるんだ。真っ白になったワタルの頭に、最近転向してきたミツルの言葉が浮かんだ。
「幽霊ビルの階段の上に、運命を変える扉がある。扉の先は、お前みたいなお気楽なお子様が耐えられるところじゃないけどな」
たとえ、そうだとしても——。ぼくは、行く。ビルに駆け込んだワタルの目の先に、その扉はそびえ立っていた。
扉の向こうで待ち受けるのは、剣と魔法のファンタジーの世界。
総合評価35点の“見習い勇者”ワタルの冒険が始まる!

▼STAFF
総製作指揮         :亀山千広
原 作           :宮部みゆき
監 督           :千明孝一
アニメーション制作  :GONZO
製 作           :関一由 村濱章司
               秋山創一 渡辺純一
脚 本           :大河内一楼
プロデューサー       :小岩井宏悦 梶田浩司
               関口大輔 
キャラクター原案      :草琢仁
キャラクターデザイン・総作画監督:千羽由利子
3D監督           :白井宏旨
撮影監督          :吉岡宏夫
編 集           :瀬山武志
音響監督          :鶴岡陽太
色彩設計          :内林裕美
美術設定          :小林誠 村田峻治 平澤晃弘
デザイン協力      :植田均 大橋誉志光
               前田真弘 神戸洋行

▼CAST 
松たか子 大泉洋 常盤貴子 ウェンツ英士 樹木希林
 
 
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