ストーリー

はる(広瀬アリス)が高島圭祐(浅利陽介)のために奔走して開いた、『妄想彼女』第二弾出版決定サプライズパーティーは失敗に終わった。そして、圭祐が放った「出会わなければよかった」の言葉を受けて、はるはいなくなってしまった。『妄想彼女』のアカウントを削除する圭祐。
圭祐を心配した鎌倉由紀(木南晴夏)が家を訪ねると、圭祐は女性と楽しそうに食事をしていた。驚いて前に回り込むと、女性に見えたのはかつらと洋服を装着した抱き枕だった。はるは妄想だったんだとつぶやいた圭祐に、由紀ははるなんて女性は知らないという。戸惑った圭祐は、安西晃平(丸山智己)に確認するが、やはりはるはサイトの中に書きこんだ妄想の女性であり、実際には見ていないという。すべては自分の妄想だったのかと、呆然とする圭祐。
はるとの日々を思い返し、共に過ごした場所をひとり巡っていく圭祐。すっかり意気消沈していた圭祐は、やがて何かを思い立ち走り出す…!!