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SLが終点茂木駅まで行って、益子駅まで戻ってくる間に、益子焼を体験することに。
益子駅から益子焼を体験できる「つかもと」までは、約2.5km。この道のりを、駅のレンタサイクルを借りて、自転車で移動する事にしました。
暖かい日差しの下、新鮮な空気をお腹いっぱい吸いながらのサイクリングは、とっても気持ち良いものです。
益子のメインストリート“陶芸の道”を抜けて、約15分。「つかもと」に到着しました。「つかもと」は、創業139年。益子最大の窯元で、陶芸体験の他にお食事もできる所です。
早速、みんなは、陶芸教室へ向かいます。陶芸教室の前では、樹齢1000年を超えるけやきを見ることもできます。
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益子駅レンタサイクル
(問)0285−84−7913
| 営業時間 |
平日 7:30〜10:20 14:20〜17:00 休日 8:30〜17:00 |
| レンタル料金 |
2時間まで400円/1日800円 |
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陶芸教室に到着。みんなエプロンをして、陶芸教室の関先生にろくろの回し方を教わります。先生の作るのを見ると簡単そう?!みんな何を作るかを決めて、さぁろくろに挑戦!!
先生に習いながら、みんな揃ってろくろを回し始めようとした時、ガラっと引き戸の開く音が。誰が入ってきたのかと思ったら、さっき真岡駅で乗り遅れた三瓶君でした。やっと、間に合ったといった様子。汗をふきふき入ってきた三瓶君には、あまり状況が把握できていないみたいで...。千里ちゃんが汗を拭くためにSL手ぬぐいを三瓶君に貸してくれました。落ち着いたところで、三瓶君もろくろに挑戦。
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| 〜ここで、ロクロの行程(湯のみを作る場合)をご紹介〜 |
- 中心に穴を開ける ⇒ポイント「指先をしっかり立てる」
- 開けた穴を横に広げる ⇒ポイント「内側と外側の指の力を均等にする」
- 指でつまんで上に引き上げる ⇒ポイント「真上にゆっくり引き上げる」
- 5mm前後の厚さに伸ばす ⇒ポイント「内側と外側の手がずれないようにしっかり固定する」
- 粘土から切り離す ⇒ポイント「平行に糸を持ち、左手の棒をぶれないようにする」
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みんな、真剣に集中して益子焼作りに取り組んでいるなぁ。
と思って見ていると、突然セインが千里ちゃんの背後にまわって...。このシーン、どこかで見たことある。そう、映画『ゴースト』のワンシーン。かなり官能的(?)な名場面の再現が終わった後に、今度は、天野君がウドちゃんの後ろにまわって...またもや、あの曲がと思っていたら、天野君の泥まみれの手がウドちゃんの顔へ!!
なんだか、大変なことになっちゃいました。
ま、気を取り直して、仕上げ作業に移り、みんな完成。天野君は一番筋が良さそうでした。
作った作品は、焼き来あがるまで日にちがかかるので、今日のところはSLの時間もあるということで、先生におまかせして陶芸教室を去ることにしました。
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つかもと 本店
栃木県芳賀郡益子町益子4264 0285−72−3223
営業時間 9:00〜17:00
陶芸体験
1. てびねり教室(粘土を手で成形する)1,050円/所要時間:約1時間・完成まで3週間
2. ろくろ教室(ろくろで粘土を成形する)1,050円/所要時間:約1時間・完成まで最短3週間
3. 絵付け教室(湯のみに絵付けする)1個315円/所要時間:約30分・完成まで最短4日
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駅に戻る前に、帰りのSLの車中で食べようと、つかもと食堂で「益子の釜飯」を買いました。
この釜飯の器は、信越本線の横川駅で販売されていた、「横川の峠の釜飯」と同じ器なんです。実は、「つかもと」さんでは、ずっと「横川の峠の釜飯」の器を作っていたのです。
信越本線の横川駅〜軽井沢駅間の廃線に伴い、横川駅は姿を消しましたが、釜飯は、上信越自動車道の長野インターチェンジで、今でもその味と器を楽しむことができます。
釜飯を買ったもしツアメンバーは、レンタサイクルで益子駅へ向かいました。
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