マネースクープ

 

放送内容:2015.03.16

放送内容
2015.03.16

1時間8000円でストーカー被害から警備!

マネースクーパー有森也実

ストーカー被害は15年前の約10倍に。全国で年間約2万件も起きている。

一般人のストーカー被害に対応する 民間の警備会社が注目されている。

日本警備サービス社長:藤沼弘英

現役の格闘家。総合格闘技団体「DEEP」で活躍。
17戦12勝11KO 強打が自慢のファイター

日本警備サービス株式会社
電話:042-505-5585

施設警備:1時間2,500円
要人身辺警護(基本体制10名):1時間8万円

オスマン・サンコンや田原総一朗、金泳三元韓国大統領などの警護も。

ストーカー警備は1時間8,000円

元々格闘家として活動しながら警備会社に勤務。

法人や著名人の警備依頼がメインだったが、一般人向けのボディーガードを始める為5年前に独立。

社員全員が格闘家。日本で唯一の格闘家警備会社。

格闘家は本業の試合だけでは収入が少ないため、技術と肉体を活かせ、試合の無い空いた時間を有効活用できる。

今回ストーカー警備疑似体験を体験…
ついてくれるのは

男性警備員37歳(プロレスラー・歴17年)
女性警備員31歳(空手家・歴15年)

基本給は月に20万円+特別手当
(出動回数・危険度)

ストーカーは単独犯が多い。
2名で警備すると襲われる可能性は激減。
後方の警備員は一定の距離を取り周囲を警戒。

実際にストーカー投入(エキストラ)

「前方から襲撃された場合の警備」

1.女性警備員が前に出て時間をかせぐ
2.男性警備員が警護対象を避難させる
3.男性警備員は女性警備員と変わり

身動きを取れないように対象を取り押さえ警察に通報
注意:ストーカーの顔を見に行くのは厳禁

「3人のストーカーから襲われた場合の警備」

1.男性警備員が即座に前方に立ち2人を止め
2.残りの1人を女性警備員がタックルで取り押さえる

ストーカーに与える危害を最小限にして 依頼対象者の身を守る

一般的なストーカー警備のケースの料金

さらに危ない業務とは!?

施設に移送する警備サービス

非行・引きこもり・家庭内暴力などで手に負えない子供を更生施設に送り届ける業務。
身内の事を警察沙汰にしたくない人が依頼してくる。

家庭内暴力の原因は、
アルコール依存・薬物依存・精神疾患など。
原因によって対応できる施設に移送する。

移送サービスの料金は状況によって変化。

移送先になっている更正施設を取材することに。

ディヤーナ国際学園

1984年、空手道場が非行少年を預かり 共同生活を始めたことから自室支援施設に。

小沢隆理事長

「この学園では入園するとまず海外に行く。」

両親との関係もうまく行っていない場合が多いので、離れて自分を見つめなおす。

行き先は計4ヶ所の海外の施設
ラオス、タイ、フィリピン(カブヤオ)、フィリピン(ボラカイ)

ここで2〜3年規則正しい生活を送る。

料金は親の年間所得額に応じて変化。

卒業生で現地でスタッフをしている方をスカイプで取材。

佐藤直樹さん(仮名23歳)

パニック障害の診断をうけてから 心療内科でもらった薬から適量を越えた摂取をするようになり不安定になって傷害事件を起こす。
藤沼さんに移送を受けフィリピンで3年間の学園生活を送り卒業。現在はそのままスタッフとして働いている。

通常は海外から戻った生徒は長野の施設で社会復帰の最終段階。

徒歩5分のところにある寮で生活し、アルバイトなどを通じ社会経験を積む。

長野でも空手の稽古で日々鍛錬をする。

同様に移送サービスから社会復帰した女性を取材。

高橋早紀さん(仮名24歳)

元々裕福な家庭で育った早紀さん。
地元の進学校に進み医者を目指していたが、親との関係がうまく行かず家出し非行に。
そしてディヤーナ国際学園に移送を受ける。
2年前に看護師の資格を取得して社会復帰している。

ディヤーナ国際学園は
年間平均150万円で約50人を養っている

取材報告


約20万円 で移送された非行少年は、
年間約150万円 で海外で更生され 毎年10人が社会復帰

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