シュザイブ

ホテル サンハトヤ
住所:静岡県伊東市湯川572−12
TEL:0557-36-4126

ホテル ニュー塩原
住所:栃木県須塩原市 塩原705番地
TEL:0570-021-126

※詳しい宿泊料金や空部屋状況などにつきましては
各ホテルへお問い合わせ下さい。

JTB ロイヤルロード銀座※最初のツアー
予約・問い合わせ:0120-606-489
※シュザイブが参加したプランは終了
営業時間10時〜18時
年末年始・祝日休み

料亭明日香 ※昼食
電話:028-643-1917
住所:栃木県宇都宮市仲町3-12

ハンターマウンテン塩原※ゆりパーク
所在地:栃木県那須塩原市湯本塩原前黒
電話:0287-32-4580
二期倶楽部※泊ったホテル
所在地:栃木県那須郡那須町高久乙道下2301
電話:0287-78-2215

ウィラー コクーンバス
ネットにて予約、その他詳細はHPをご覧ください。
問い合わせ先:0570-666-447(10時〜19時)

神姫バス「真結」※10月に登場予定のバス
電話:079-224-1881

三越伊勢丹旅行 お電話・お問い合せ※バス紹介のみ
電話:03-3274-5272 営業時間10:00〜18:00(月〜土)

ウィラー レストランバス 4800円
問い合わせ先:0570-666-447(10時〜19時)
営業時間:10時〜21時(*夏休み期間中は9時より営業)
※プランについての詳細はHPをご覧ください。

新宿高野フルーツギフト
〒160-0022 新宿区新宿3-26-11 地下1階 営業時間 10:00〜20:00
テレフォンオーダー 03-5368-5149

タカノフルーツパーラー・フルーツバー
〒160-0022 新宿区新宿3-26-11 5階
営業時間 11:00〜21:00
パーラーはラストオーダー 20:30 バーは入店最終時間 19:30
電話番号 03-5368-5147

三越銀座店
〒104-8212 中央区銀座4-6-16 地下3階サン・フルーツ
営業時間 10:30〜20:00
電話番号 03-3562-1111

マンゴーカフェ木の葉(マンゴー農家さんが経営しているカフェ)
〒901-0223 沖縄県豊見城市翁長(おきなわけんとみぐすくしおなが)664-2
定休日 水曜日
営業時間 11:00〜夕暮れまで
電話番号 0980-856-8558

ダイビングショップ マレア宮古島
今回ダイビング取材に協力してくださったダイビングショップ
住所:沖縄県宮古島市下地与那覇847-3
電話番号:0980-76-3850
営業時間:7時半〜21時
備考:ダイビングの料金に関してはプラン内容によって変動しますので
   ホームページか電話での問い合わせをお願いします

すむばり食堂
鈴谷リポーターが磯丼を食べたお店
住所:沖縄県宮古島市768-4
電話番号:0980-72-5813
営業時間:10時〜19時
定休日:不定休
備考:電話予約可、カード不可
   磯丼の値段は1580円

宮古第一ホテル
今回、宿泊した激安ホテル
住所:沖縄県宮古島市
電話番号:0980-73-5522
備考:電話予約、ネット予約可
   ネット予約すると安くなります
(楽天トラベルで素泊まり1泊4900円など。)

ホテルブリーズベイマリーナ
1泊2万1600円のオーソドックスなホテルとして紹介された箇所
住所:沖縄県宮古島市上野宮国784-1
電話番号:0120-153-070(予約受付番号)
     0980-76-3000(ホテルへの直通電話)
宿泊予約受付:9:00〜18:30

シギラベイサイドスイートアラマンダ
1泊16万2000円の高級ホテルとして紹介された場所
住所:沖縄県宮古島市上野新里926-25
電話番号:0120-153-070(予約受付番号)
     0980-74-7100(ホテルへの直通番号)
宿泊予約受付:9:00〜18:30

やーがまくーがま
伊良部島の散歩ツアー
問い合わせ先:インターネットで「ひとときさんぽ」と検索
電話受付:0980-73-7311(24時間対応)

*その他、観光地の問い合わせ先
宮古島観光協会
電話番号:0980-73-1881

今回番組が利用したのはJALパックツアーです。
詳細については、JALパックツアーのホームページをご覧ください。

おがさわら丸(小笠原海運 電話03-3451-5171)
7月に新造船になったばかり。東京・竹芝港と小笠原諸島・二見港を週1便で運行
約1000km、24時間の船旅
以前のおがさわら丸では25時間30分の船旅だった
特等室7万2310円(片道)、特1等室6万5510円(片道)、1等室5万800円(片道)
特2等寝台3万6690円(片道)、2等寝台2万7650円(片道)
2等和室2万4270円(片道)

小笠原観光船 ピンクドルフィン
電話:080-8849-7307
受付時間:7:00〜20:00

欧米系島民の南スタンリーさんが船長。父島1日ツアー1万1000円
1日ツアーではドルフィンスイム、南島上陸、兄島海中公園でシュノーケリング
ウミヘビの餌付けショー、ドルフィンウォッチングなどが楽しめる

林野庁 森林保護員(グリーンサポートスタッフ)
森林の保護や、固有種の観察、観光客への啓蒙活動などを行っている
手作りの種子除去装置などで外来種の侵入を防いでいる
アカガシラカラスバトサンクチュアリーでは
絶滅危惧種のアカガシラカラスバトだけでなく
タコノキやマルハチなど小笠原諸島固有の植物を観察することができる

ホテル パットイン
電話:04998-2-3711
住所:東京都小笠原村父島字奥村
昨年オープンした新しいホテル
ツインルームは1万2000円
B&B形式のホテルなので基本朝食付きで、レストランも併設されていて
夕食はプラス2500円で付けることも可能

民宿 たつみ
電話番号は都合により不掲載
住所:東京都小笠原村父島字奥村
30年前にオープンした昔ながらの民宿
1泊2食付きで7000円
常連客が多く、女将の沖山ルリ子さん、主人の達夫さんに会いに来たいと
毎年やってくる客もいるのだそう
ルリ子さんが歌う「レモン林」は小笠原の古謡

マルベリー(ツアーガイド 吉井嘉子さん)
住所:小笠原村父島清瀬6-302
自宅&予約受付TEL&FAX:04998-2-3423
メール:yoshii@d5.dion.ne.jp

母島駐在所
人口およそ500人の母島には駐在所が1カ所あり、2人の警察官が勤務している
駐在所の中には本がたくさんあり、子ども達に貸し出している

海底熟成ラム酒
母島観光協会
住所:東京都小笠原村母島字元地
TEL:04998-3-2300
FAX:04998-3-2200
※販売時期は未定
小笠原諸島で作られているラム酒を海の中で熟成させる「海底熟成ラム酒」
水温の変化が少なく、適度な揺らぎが熟成をすすめるという
現在、商品化に向けて進行中のプロジェクト
もともとワインや日本酒が海で熟成しているというのを知ったのがキッカケ

島では戦前、さとうきび畑が多くあり、それを原料にラム酒が飲まれていた
その味を復活させようと26年前に母島にラム酒工場が設立
海底熟成ではないラム酒は1本1950円(720ml))で
竹芝港にあるショップでも購入可能