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【春の箱根を満喫】
皆さん、今年は桜を楽しめましたでしょうか?
今回放送(4月22日)の「ココ行こ」は日本の名観光地「箱根」の強羅(ごうら)で春を満喫してきましたよ。
まずは、早川という川の堤防沿いにある桜を楽しんできました。
この堤防沿いは桜の名所をしても知られていて、2キロものソメイヨシノの桜並木続いているんです。
撮影は4月18日の月曜日が撮影日で、桜は満開を過ぎ、散り始めている状況でした。
満開の桜もきれいなんですが、散りゆく桜も風情があって、とてもよかったですよ。
そして、早川の近くにはピンクが鮮やかなシダレザクラが咲いていて、こちらは今が満開なんだそうです。
これから散りゆくソメイヨシノと今が満開のシダレザクラを楽しめるなんて、とてもいいところですよね。
あまりにも鮮やかなピンク色だったので、ついうっとりしちゃいました…
続いて、強羅駅付近で名物を見つけました…
昔ながらの日本のお庭というか庭園というか、雰囲気のいい場所があって、これが一つの特徴ですよね。
実はとんかつ料理のお店なんですが、一風変わった料理が人気になっていて、強羅の名物になっているんですそれが「豆腐かつ煮定食(1300円)」
豚肉の代わりに豆腐を使い、米から取れるという体にやさしい油を使用したヘルシーな一品。
味は、タマネギと玉子の甘味がよく利いていて、豆腐の間にはひき肉が入っていて、そのひき肉の旨みもちゃんと出ているんですよ。
ちょっと、かわった食感というか、ぜひ近くに行った際には、行ってみて下さい。
【田むら銀かつ亭】
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300−739
TEL 0460−82−1440
定休:火曜日夜・水曜
営業 11:00〜14:30(ラストオーダー)17:30〜19:30(ラストオーダー)
続いては、箱根強羅公園(入場料 500円)で世界に一つの作品を作っちゃいました。
園内にはクラフトハウスというガラス作品や陶芸作品の展示・販売をしているところがあって、そこで吹きガラスや陶芸の体験ができるんです…
私も吹きガラスで、今の時期限定の桜色のコップを作ることに(3400円)
この体験では必ずインストラクターがマンツーマンで教えてくれるので安心して作業をすることができます。
ガラスの色付け作業から順調に進めていきますが、ガラスを膨らませるのに一苦労。
横から息が漏れちゃったりして、これが結構難しい。
そして、飲み口を作ろうと形を整えようとすると、力が入りすぎて、形が楕円になる始末…
撮影している横でスタッフが笑っていました…
で、完成した作品は早ければ翌日にも送られてくるそうで、私は放送当日に初めて見られました。
ピンク色が鮮やかでいいですよね。
【クラフトハウス】
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
TEL 0460−82−9210
営業 9:00〜17:00
そして、22日に放送できなかったもう一つの体験もご紹介します。
園内には、白雲洞茶苑という茶室があります。
とても歴史があるかやぶき屋根の茶室で、建てられて約100年になるそうです。
そんな歴史ある場所で和菓子付きの抹茶の体験(500円)をさせていただきました。
その昔は、抹茶からいろいろと話が膨らんだそうです。
聞くと抹茶をいただいて、その器の話になったり、壁に掛けられている掛け軸など、抹茶を通して、いろんな話をすることでコミュニケーションを図っていたということですよ。
【箱根強羅公園】
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
TEL 0460−82−2825
最後は、強羅の旅館で日帰りプランを満喫してみませんか。
桐谷箱根荘では、日帰りプランが人気になっているんだそうです。
こちらの旅館には「湯けむりプラン(7350円)」というのがあって、1食付きの豪華プランなんです。
その内容は、休憩用の部屋が借りられて、温泉は“美人の湯”とも言われていて、掛け流しの天然温泉、白く濁った強い酸性の船室が特徴なんだそうです。
そして、食事は10種類の豪華会席料理が登場。
色も鮮やかな桜色のお豆腐に、鰆などを使った海産物、そして、ご当地ブランド豚「箱根もち豚」を使った豆乳鍋などの料理が出迎えてくれるんです。
見た目も味も文句なし、ぜひ行ってみていただきたいと思います。
【桐谷箱根荘】
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320−598
TEL 0460−82−2246
そして今、箱根では町をあげて「東日本大震災」による被災者の方々の受け入れ施設として、旅館を使ってもらおうと取り組んでいます。
撮影で伺った桐谷箱根荘にも、福島県の南相馬市から避難してきた佐藤さん親子に出会いました。
4月1日から桐谷箱根荘で暮らしています。
2人が言っていたのは「今度は旅行の目的で箱根に訪れたい」ということでした。
今回はこういう形での訪問となったが、箱根の人たちはみんな優しいし、海の幸、山の幸など食事もおいしいし、温泉もいいと言っていました。
母親のツネ子さんは、箱根に来た当初、ほとんど動けなかったそうです。
そうした中で温泉に入ることで、それが全てではないと思いますが動かなかった体が、今では歩けるまでになったそうです。
ツネ子さんが言っていた言葉が今も印象に残っています。
「今度はお友達を誘ってもう一度箱根を訪れたい」
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