No.4973
えくぼくん オス 9才7ヵ月 (サモエド)
稲穂が揺れる群馬県・みなかみ町。この町のととあるお宅で暮らしているのが「えくぼ」。初代のわんこが亡くなって3年。お父さんが家族に内緒で突然連れて来た2代目のわんこなんです。
そんな「えくぼ」は秋になると散歩の途中に必ず立ち寄る場所があります。そこは近所のリンゴ園。
今日も大きなリンゴを大切にくわえて家まで持って帰る「えくぼ」。かれこれ6年前から毎年秋になるとリンゴ園の人から大きなリンゴを貰っています。
今年も大好きな秋の味覚を満喫している「えくぼ」なのでした。