千葉県のとあるお宅。今日もお父さんと一緒にのんびり暮らしているのが「かりん」です。
「かりん」は毎日ある人が帰って来るのを今か今かと待っているんです。それは娘さん。娘さんが帰って来るなり何かを盛んにお願いし始める「かりん」。
何かをお願いしているのかと思ったらなんとそれは指しゃぶり。赤ちゃんの頃、たくさんの兄弟がいてお母さんのオッパイを吸うのが大変だったのか4才を過ぎた今でも指をしゃぶっているんです。
一日に一度は赤ちゃんに戻ってしまう「かりん」なのでした。