三重県・四日市市のとあるお宅。今日も大好きなテーブルの上にいるのが「りん」です。以前はこの家の息子さんと一緒に暮らしていましたがいつも留守番ばかりの「りん」を見兼ねてお母さんがこの家に連れて来たんです。
そのお母さんが家事の合間に床にぺったりと座り込んで新聞を読み始めると「りん」は背中に乗ってひと休み。
何故か大好きなお母さんの背中に座っている時が一番落ち着く「りん」。
今日も絶対にどこうとしない「りん」なのでした。