さいたま市のとある通り沿いにある自宅兼ダンススタジオ。ここで暮らしているのが「ののの介」と後輩わんこの「ひなぎく」です。
初代のわんこ亡き後、ご主人がとあるボランティア団体から譲り受けたのが「ののの介」。そして今年の4月。同じような境遇で来たのが「ひなぎく」です。
元気な生徒たちを迎えると早速、レッスン開始!「ののの介」は今日も元気にステップを踏む子供達と一緒にハイテンション。一方、まだ大きな音にびっくりの「ひなぎく」。
いつの日か子供達と一緒に踊ってみたいと密かに思っている「ののの介」なのでした。