埼玉県・加須市のとある動物病院兼自宅。ここで暮らしているのが、「どぶ」です。
8年前、田んぼのドブにはまって足を怪我している所を助けられ、ここの院長に何とか歩けるように手術してもらって、そのまま病院のわんこになりました。
今朝も2階の自宅から院長に抱っこしてもらって1階の病院へ。そう、「どぶ」は毎日、病院の看板犬として働いているんです。 朝のミーティングにも参加。
今日も通院してきたわんこ達を優しく見守り、少しでもご主人に恩返しができればと思っている「どぶ」なのでした。