埼玉県で春の日差しの中、のんびりと散歩をしているわんこに会いました。名前は「嵐」。
いつものコースの川沿いの道を行きは普通に歩いていきます。ところが帰りにまた同じ道に差し掛かると、何度も振り返りご主人の足元を見つめる「嵐」。
そう、「嵐」は散歩の帰りにこの砂利道でご主人に石を蹴ってもらって遊んでいるんです。
帰りはいつも遊びながら帰るのでなかなか家にたどり着かない「嵐」なのでした。