埼玉県・越谷市のとあるお宅。今日も日当たりのいい窓辺でのんびりとしているのが「ブルーク」です。
ご主人の息子、詠太くんが生まれて初めて口にした言葉が何と「わんわん」。 それがきっかけでわんこが苦手だったご主人が一大決心!新しい家族として迎え入れたのが詠太くんを兄と慕う「ブルーク」なんです。
そんな「ブルーク」は、詠太くんが鍵盤ハーモニカを吹き始めると… 一緒になって大合唱。
詠太君のことが大好きでたまらない「ブルーク」なのでした。