群馬県・富岡市。この街のとあるお宅で暮らしているのが「ロッキー」です。 6年前に急性骨髄性白血病と診断され余命6カ月と宣言されましたが奇跡的に病気を克服して今は元気に暮らしています。
そんな「ロッキー」は…ご主人が納豆パックを開けると飛んで行って… そう、お目当てはこの納豆の上に乗っているシート。
「ロッキー」はシートについた納豆のネバネバを舐めることが大好きなんです。
今日も納豆菌で元気いっぱいの「ロッキー」なのでした。