名古屋市・西区のとあるマンション。ここで暮らしているのが「ぎんじろう」です。
ご主人たちが出かけてしまう日中はひとりケージの中で留守番。
ご主人たちが出かけるのを見届けると「ぎんじろう」は器用にケージの鍵を開けて脱出。外に出てのんびりとしていると…
出かけたはずのご主人が戻ってきてケージにさらに頑丈な鍵をかけて出勤。留守番をしながら新たな鍵に挑む「ぎんじろう」なのでした。