さいたま市の住宅街に佇む一件の花屋さん。今日も店先にいるのが、「バズ」です。
ここはご主人が営んでいる花屋さん。「バズ」は初代看板犬として、いつも店の入り口でお客さんが来るのを待っています。
この時期、クリスマスカラーの赤いマットの上に座った「バズ」のまわりにはクリスマスリースやポインセチアがいっぱい。
クリスマスシーズンになると一年の終わりを感じる「バズ」。今年もあとわずかご主人と一緒にお店をもり立てていこうと思っている「バズ」なのでした。