千葉県・柏市のとあるお宅。ここで暮らしているのが、12才のおばあちゃんわんこ「ちゃちゃ」です。
これまで元気が自慢で暮らしてきた「ちゃちゃ」ですが、去年の冬に下半身が麻痺して後ろ足が動かなくなってしまいました。
そんな「ちゃちゃ」を不憫に思いご主人が作ってくれたのがこの車椅子。お陰でこれまでと同じように散歩を楽しんでいる「ちゃちゃ」。
ご主人の愛情を感じながらいつもの散歩コースを行く「ちゃちゃ」なのでした。