東京・中野区のとあるお宅。ここで暮らしているのが、「きゅう」です。
「きゅう」には毎朝欠かさずにやっている日課があります。奥さん「きゅう、お2階に行ってパパ起こしてきて」それは、毎朝7時に2階へ駆け上がり寝ているご主人を起こす事。ご主人「きゅう、分かった分かった、起きる起きる」
と、ここまではいいのですが・・・ご主人「はい、よし、きゅう、降りられないんだよね、よいしょ」そう、「きゅう」は階段が降りられないわんこ。
まだまだ半人前の「きゅう」なのでした。