横浜市のとあるマンションにやんちゃ盛りの生後8ヵ月のわんこがいます。 名前は「寅次郎」。
14才の先輩猫「レオ」と一緒に暮らしています。
奥さん「寅ちゃん、散歩に行こう、散歩」 道ばたで見つけた物は何でも口に入れてしまう、 ご主人「よし、行くよ」 そんな「寅次郎」の癖を何とかしようとある日ご主人がくわえさせたのが木の枝。
以来、まるで葉巻をくわえているような姿で街を歩いている「寅次郎」なのでした。