東京のとある住宅街で散歩中のわんこに会いました。
彼女の名前は「こまち」。
|
|
|
住宅地を抜けて、駅前の商店街をグルッとひと周りするのがこまちの散歩コースです。
いつも途中の花屋さんでお水をもらってひと休み。
ご主人 「えらい、ごちそうさまでした、どうも」
|
そして、匂いに誘われて次にやって来たのは毎日焼き鳥をくれる肉屋さん。
肉屋のご主人 「はい、どうぞ、はい」
|
|
|
地元の商店街をこよなく愛するこまちなのでした。
ご主人 「どうも、ごちそうさまでした」
肉屋のご主人 「はい、またね〜」
ご主人 「はい、行くよ、はい、どうも」
|