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山梨県上野原市のとあるお宅。ここで暮らしているのが、14才のおばあちゃんわんこナナです。
今から14年前、家族の間で会話がないことに危機感を憶えた奥さんが少しでも会話が弾むようにと新しい家族に迎えたのがナナでした。
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奥さん「ちゃんと食べるのよ」
そんなナナはご主人たちの食事の時間になると必ずキッチンにつながれてしまいます。
「食べた気がしないので、食事の時ぐらいはつないでおくこと」と、旦那さんに言われているからです。
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食いしん坊のナナにとっては一番辛い時間。
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ひと口ぐらい分けてくれてもいいのにと思う ナナなのでした。
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