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TALK DIGEST

「館内放送で"卓球界のジャンヌダルク…"」
四元奈生美

個性的なファッションで会場を鮮やかに彩り、自らウェアのデザインも手掛ける卓球会のビジュアルクイーン四元奈生美選手!
今年1月には、「喜怒哀楽」という4つの感情をテーマに4種類のウェアを作り出場した全日本選手権。
「喜のウェア」は「蓮の花で喜びを表現」
「怒のウェア」は「イナズマで怒りを表現」
「哀のウェア」は「涙の滴で哀しみを表現」
「楽のウェア」は「跳ねるピンポン球で卓球の楽しさを表現」
そんな気合いの入ったウェアで、またひとつ卓球界に革命をもたらした四元選手から今後も目が離せません!

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(C)フジテレビジョン