ジャンクSPORTS
TALK DIGEST
「ため息はプレッシャー」
宮里聖志
ゴルフ界の天才一家、宮里家の長男として日々プレッシャーと戦う宮里聖志選手。
2004年、地元・沖縄で行われた大会では、最終日の17H、約10mのロングパットをカップに沈め、8打差を逆転。家族の前で劇的なプロ初優勝を飾りました。
2007年シーズンは、5月の大会で2位に入るなど、上位に食い込む活躍を見せ大いに存在感を発揮。今シーズン、更なる飛躍を目指します。そんな宮里選手にとって、最もプレッシャーに感じる瞬間を聞いてみると…
宮里:ゴルフはすごい静かなとこでショットするじゃないですか。
浜田:ギャラリーの人も黙って見てますから。
宮里:シーンとしてるわけですよ。
ミスショットした時に、日本のお客さんって
スゴイため息するんですよ!
杉山:ある、ある!
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