ジャンクSPORTS
TALK DIGEST

「下から撮らないで!!」
栗原恵&佐野優子

「プリンセス・メグ」の愛称で親しまれる栗原恵選手。
ケガから復帰し、代表に戻ってきた栗原選手の魅力は、186cmの長身を活かした強烈なバックアタック。
さらに試合の流れを一気に引き寄せるジャンピングサーブも迫力満点。ダイナミックなプレーで観客を虜にします。
一方、代表で最も小さいのが158cmのリベロ、佐野優子選手。
持ち味はどんな速いスパイクも受け止め、どんな場所に上がったボールにも飛びつく魂のレシーブ。小さい体を最大限に活かしコートの上で華麗なダイブを見せます。
そんな佐野選手と栗原選手、それぞれにこんな悩みがあるそうで…。

栗原:試合が終わってインタビューがあるんですけど…。
浜田:あ、ありますよね。
栗原:だいたい、自分たちよりもカメラマンさんの方が身長が低いので、オーロラビジョンっていうんですかね。
上に映っているのを見たらすっごい二重アゴの自分が映っていて。

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