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TALK DIGEST
「何だ?!このオジサン!」
柳本晶一&荒木絵里香
日本バレー復活請負人、代表監督4年目となる柳本晶一監督。
9月のアジア選手権では日本女子24年ぶりとなる優勝を飾りました。
荒木選手は、「鉄腕」と呼ばれる力強いアタックで、代表初スタメンとなったワールドGPではなんと驚異のスパイク決定率90%を達成。
そんな荒木選手、ジュニア時代に柳本監督に対して、こんな思いを抱いていたというのですが…。
浜田:いきなり来ましたねぇ。
「なんだ!このオジサン!」って。
内田:荒木選手ですね。
荒木:高校の時、ジュニアの、U-21の代表で合宿してまして。
その時(柳本)監督はジュニアの監督でもコーチでもスタッフでも何でもなかったんですよ。
浜田:関係なかったんの?
荒木:なのにすっごい厳しくて。
ワンマンとか始められて。
「なんでこんなにやられなきゃいけないの!」っていう気持ちになって。
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