「モテモテで困っちゃう」
梶原真弓
シェイプアップガールズの梶原真弓さん。ジュニア五輪の水泳強化選手として厳しい特訓に耐えていた時期には、こんな特訓があったそうです。「ジュニアオリンピックの強化選手ともなるとスゴク厳しくて、50mを50秒で20本とか泳がされるんです。50秒以内で帰って来れないと、竹の棒で叩かれるんですよ。たんこぶになっちゃうんで、痛いから、(目標タイムに)間に合わないと思うと(叩かれないように)ターンしちゃうんですよ。そうするとお尻目がけて竹の棒が飛んで来て、頭もお尻も叩かれてましたね」そんな梶原さんは、後に芸能界入りするくらいのルックスの持ち主。高校時代はこんなにモテモテだったそうです。「高校に上がった時は大ブレイクでしたね。毎日必ず1人は告白されてましたね。毎日なんですよ、必ず。多い時は1日3回くらい来るんです。休み時間がなくなっちゃうんですよ〜。朝来る時に男子生徒たちが『梶原さ〜ん』って声揃えて。もうスゴク困っちゃってぇ」…全く困った様子には見えませんでしたが、とにかくモテモテだったようです。

【プロフィール】
梶原真弓

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