ジャンクSPORTS
-ファンタスティックストーリー-
3月21日 丸山茂樹
○作文に込めた夢
・アアスリートの知られざる素顔に迫る「ファンタスティック・ストーリー」今週は、日本人初のマスターズ制覇に挑む丸山選手です。
・「小さい頃から将来の夢を書きなさいという作文を作った時に、『プロゴルファー』と書いて、これは叶ったなと。そこには詳しく書かなかったんですけど、僕もマスターズを制覇できたら本当の夢を掴むのだろうなと」
・弱冠10歳の丸山少年が作文に込めた真の夢、それは世界のトップ・プロだけが招待されるマスターズを制覇すること。
・しかし、マスターズは過去、何人もの日本人プレーヤーが挑み、夢敗れた高き壁である。
・そんなマスターズ制覇を、弱冠10歳で夢に掲げていた丸山選手にとって「アメリカ」とは一体何なのか?
・「夢ですね。10歳の時に憧れた、あの夢はいまだに忘れられない。僕にとっては最高の位置だと思ってますから。(マスターズは)夢の地ですね」
・だが、マスターズは一瞬のミスも許されない過酷な戦いの舞台。その厳しさを知る丸山選手はこう語る。
・「言うならば、9回裏の最後のバッター。それぐらいの場面なんです。72ホール、4日間は本当に胃が痛くなるくらいプレッシャーを感じる」
そのマスターズが間もなく始まる。
・「10歳の時に憧れた地がマスターズゴルフトーナメントなんで、18番でみなさんからスタンディングオベーションされて歩けたら、最後の夢を掴んだと言えると思います」
・日本人が誰も成し得なかったマスターズの栄冠。10歳で作文に秘めた夢の実現に向かって、丸山選手は世界最高の舞台に挑む。
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