【コメント】

◆「夜の声」藤原竜也

Q.実際に撮影してみての感想は?
「撮影に関しては、タイトなスケジュールの中に内容が凝縮されているので、結構大変なんだなって驚いています。時間的、尺的な部分もあって短期間の中、人数もそこまで多くない制作陣で撮影しているのですが、チームワークよく一致団結し、1カットごと集中して撮っているなという印象です」

Q.役どころについて
「勝ち組の葛藤じゃないですが、違う世界に強いあこがれがあって、普段の生活を遮断して違う新たな自分を出したい、見つけたい、という無い物ねだりの主人公です。普通の人ならそのまま勝ち組の道を進めばいいんですけど、でもそれだけではなくて、心にぽっかり開いた穴に気付いていて、自分の中で納得できない何かがあり、違う生活を追いかけています。そんな人間の破滅する姿が手塚治虫さんならではのうまい心理描写で描かれていると思います」

Q.作品の見どころは?
「"夜の声"というタイトル通り、変わった、奇妙な話ですよね。『世にも奇妙な物語』は、以前から見せていただいてましたが、年代を問わず多くの人たちに受け入れられるエンターテインメントとして、非常におもしろいシリーズだと感じますね。今回の作品は、手塚治虫さんの昔の漫画が原作ですが、今改めて『世にも奇妙な物語』の企画でよみがえらせることは大事だと思います。僕自身も日々たのしく撮影させてもらっています。手塚治虫さんならではの物語で、脚本もすごくおもしろいです。何も考えずに楽しく見てもらえる作品になっているとうれしいですね」

Q.視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「短い期間ではありますが、現場の皆さんと真剣に撮影させていただいています。『世にも奇妙な物語』シリーズの一つの作品として、リラックスして楽しめるものになっていると思いますので、世代を問わず気楽に見ていただければと思います」


◆「ポニーテール」深川麻衣

Q.『世にも奇妙な物語』に初出演の感想は?
「『世にも奇妙な物語』は、小学生の頃から見てきた大好きな番組で、見た次の日は学校で友達と"昨日見た?"とよく話をしたりしていました。今回初めて出演で、主演させていただく事になり、驚きとともに、とてもうれしい気持ちでいっぱいです」

Q.撮影を終えられているとのことですが、撮影に臨まれての感想は?
「普段の生活では、なかなかできない経験もさせていただいて、すごく楽しかったです。撮ったものがどんな映像にでき上がるのか、今から楽しみです!」

Q.視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「今回出させていただく「ポニーテール」は、恋にあこがれる女の子の日常とファンタジーの狭間のような、コミカルなショートショート作品になっています。楽しんでいただけたらうれしいです!」


◆編成企画・橋爪駿輝(フジテレビ編成部)

「人は、少なくとも二つ以上の顔を持っているように思います。きっとそれはどの時代にも言えることで、生きづらい世の中で暮らす以上、仕方のないことかも知れません。手塚治虫先生がお書きになられた名作"夜の声"。この、なぜか耳に残るタイトルの濃密な物語を藤原竜也さん、飯豊まりえさんに紡いでいただけたことは心から有難いことだと思っています。大手IT企業のCEOとホームレスという、全く違う二つの顔を持つ我堀と、運命に翻弄されるユリ。この不思議で切ないお話を見終わられた後、もし皆様それぞれにとっての"夜の声"が聞こえて来たら、非常にうれしいです」

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