ＳＰ
Q.本広監督たっての希望で出演されたと伺いました｡出演の経緯を教えてください｡
本広監督は以前から交流があり､何度か役者としてのｵﾌｧｰをいただいてました｡｢やるなら悪役がいいな｣なんて冗談交じりに話はしていたのですが､本業の詩人としての活動とのﾀｲﾐﾝｸﾞが合わず､ご一緒する機会がなかったんです｡それで今回､監督が｢悪役です!｣と声をかけてくれたのが『SP(ｴｽﾋﾟｰ)』で｡ﾀｲﾐﾝｸﾞが合っていたことや､俺自身が新しい刺激を求めていたこともあり､やるならば何度も声をかけてくれた本広監督と､と思っていたので引き受けさせていただきました｡役者の経験はまったくないので､優しい本広監督と一緒なら安心という思いもありましたね｡
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□逮捕者ﾘｽﾄ
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