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SPプロダクションノート

Q.実際に挑戦してみてのご感想は?

書き始めの頃はつらくて、もう辞めたいって何度も思いました(笑)。1話を書くだけでもすごく大変なのに、それが11話もあることに気づいた時、俺、なんでこんなことやってんだろうなぁ、と(笑)。でも、台本の打ち合わせがとても楽しかったんです。本広監督やプロデューサーの勘が鋭くて、僕の話すことをすぐに理解してくれるし、的確なフォローもしてくれるんです。それで気持ちがずいぶん楽になりました。書き始めた頃は、二度とドラマの脚本なんか書くもんか、と思ってましたが、いまは、このチームならもう一度やってみたいな、と思えるまでに成長しました(笑)。

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