ありふれた奇跡
インタビュー
Q.四郎は「あー」という翔太の言葉1つで微妙な感情がわかるようですが…。
四郎は同じ仕事をしていて日常的に接している時間が長い。さらに過去のこともあるからよく見ているんだと思います。祖父として、左官の親方としての2つの目で見つめているからちょっとした変化も読み取ることができるんでしょう。重夫は自分で手一杯なところもあるし、繊細さが欠けてますから(笑)。でもそれがいいバランスになってるといいますか、ちょっと楽天的なところが重夫の良さでもあります。
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