Dのゲキジョー
〜運命のジャッジ〜

7/8放送:かづきれいこが下した人生の決断

■自分でメイクを作ると決めた日
幼い頃から、冬になると、顔が真っ赤になるという症状に悩まされ、同級生の男子からイジメられていたかづきは、30歳にして赤ら顔の原因が心臓疾患であることがわかり手術、完治したが、その後、本格的にメイクの勉強を始める。
35歳でカルチャースクールの講師。その後も研究を重ね、かづきメイクの代名詞である血色を良く見せる『黄色いファンデーション』を生み出したのである。さらに、研究を重ね、アザや怪我のあともメイクでカバーする『リハビリメイク』を完成させた

ケース1『顔を苦に自殺・A子さん(24歳)』
ケース2『メイクで痴呆症(認知症)』が…
ケース3『死に化粧』
ケース4『かづきメイクで幸せを手に』

もどる
サイトTOP
0.フジテレビTOP

(C)フジテレビジョン