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番組紹介
美と神秘の新世代ロボット映像、ついに飛翔!
究極のメカニック設定をはじめ、マニアックなSFマインドを随所に織りこんだ高密度な世界観。キャラクターデザインにはイラストレーター・山田章博を迎え、脇役に至るまで魅力的な登場人物を満載。劇場版「エスカフローネ」「カウボーイビバップ」の精鋭スタッフが集結。デジタルワークスを駆使したテレビシリーズ史上類を見ないハイクオリティな映像の数々。
至高のデザインワークスと緻密な映像で贈る今世紀最初の高密度SFアニメーション。出渕 裕・第1回作品「ラーゼフォン」いま、21世紀に大きく羽ばたく!
出渕 裕監督からのメッセージ
この作品では、ロボットアニメの新しい「スタンダード」を目指します。それは、「普通」という意味ではありません。今までのミリタリー的な「リアルロボット」とも少し違います。
かつて『機動戦士ガンダム』という作品では、「兵器」という理屈づけや、周囲の状況でリアリティを出していました。『ラーゼフォン』では、「神秘的な世界観」をつくり出すことで、ロボットの存在を成立させるよう仕組みました。戦い方のビジュアルも、違うものになります。
そして、その特殊な状況下に投げ込まれたキャラクターが、個人として見せるふるまいに、ぜひ注目してください。人の描き方とドラマの積み立て方には、こだわっていますから。今回は、優秀なスタッフに恵まれて非常に感謝しています。
これだけの人が集まったからには、責任を持ってそれぞれの良さを活かし、2クール・26本の中で、しっかりとしたドラマを見せて、期待に応えていきたいと思います。
何も特別なことは、やっていません。当たり前のことを当たり前にきちんとやって、ロボットアニメにひとつの決着をつけたい。その上で、新しい時代の「スタンダード」を目指したい。それが『ラーゼフォン』制作にこめた願いなのです。
作品の魅力
1.魅惑のアーティスト総結集
初監督を務める出渕裕の心意気に感じて、業界の名だたるアーティストが結集した。『十二国紀シリーズ』で人気のイラストレーター山田章博による入魂のキャラクター・デザインを筆頭に、SFアートの佐藤道明、宮武一貴、武半慎吾、佐山善則ら多くのヒット作品を手がけた面々が美と神秘のコンセプト・アートを提供。アニメーション・スタッフも、佐野浩敏、菅野宏紀ら『機動戦士ガンダム0083』、『エスカフローネ』の実力派が勢ぞろいした!
2.人間ドラマは重奏曲の厚み
この作品には、膨大な数のキャラクターが登場する。誰の一人とっても、ラフ段階から入念に描かれ、実際に存在しそうな個性的な雰囲気をたたえている。彼らを縦横に動かすのが、入念に準備された脚本だ。どのキャラクターも、どのエピソードもハズレなし! まるで荘厳に奏でられる音楽のように、人と人の関係が見せる人間ドラマに注目!
3.ロボット戦闘の新しい表現!
出渕監督自らのデザインによる主役ロボット・ラーゼフォン。ロボット同士が「唄」を発声しながら戦う新しい戦闘ビジュアルが、ここに誕生した! 鮮烈なロボット・アクションを余すところなくアニメ化するのは自称「ロボ描き屋」の佐野浩敏アニメーションディレクターだ。巨大ロボット魅力の原点、ヒーロー性あふれる戦闘映像にも期待せよ!
4.デジタル・アートの革命!
フルデジタルで描かれる本作の見どころ──それはアニメ文化からデジタルへの挑戦である。デジタルワークスを担当するのは、『新世紀エヴァンゲリオン』など実感あふれるアニメ表現で著名な磯光雄。アニメーターとしてのセンスと魂が、デジタル表現の秘めた力を引き出す!
5.謎また謎のSFドラマ
人間ドラマと平行して進展するのは、謎が謎を呼ぶSFドラマだ。MUという超常の存在を思考実験の場として設定するのは、まさにSFならではの方法論。異常な時間差現象は登場人物の生き方に何をもたらすのか? 青い血と遺跡の秘密は? 玲香とは久遠は何者なのか? 壮大な構想が次第にベールを脱ぐ謎解きの興奮が、観客を圧倒する!
主題歌
オープニングテーマ「ヘミソフィア」
作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:菅野よう子 歌:坂本真綾
エンディングテーマ「夢の卵」
作詞・作曲・編曲:橋本一子 歌:橋本一子・橋本まゆみ
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