ラッキーセブン2012.1.16 ON-AIR START EVERY MONDAY P.M.9:00

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SPECIAL INTERVIEW 佐藤信介監督スペシャルインタビュー
2012.2.7 TUE UPDATE 前編後編
役者のみなさんが「現場が楽しい」とおっしゃるのも印象的です。特に、松本さん、瑛太さんはアクションシーンを楽しんでいるご様子です。
おふたりのアクションに対する熱の入れようはすごいです。練習中も、こちらがもう終わろうと言うのに、「もう一回、最初からやらせてください」なんて言うこともありました。過密なスケジュールの中での練習なので、結構深い時間になったり。こちらが「もう帰ろうよ」と言いたくなるくらいでした(笑)。普通のお芝居は深く考え込むよりパッと演じてしまったほうがいいこともあるんですけど、アクションに関しては練習を繰り返して体に覚え込ませることが重要だったりするんです。おふたりもアクション監督の下村さんに「覚えたい」と盛んに言われていて、僕も嬉しかったですね。
今後、ほかのキャラクターにもアクションシーンが出てくる予定はありますか。
それぞれのキャラクターにあったアクション的な要素は出てくると思います。出し惜しみではないですけど、何でもかんでもやればいいという訳ではなく、いい案配で出していきたいですね。やはり、探偵社の7人のキャラの面白さみたいなものを育てていきたいですね。7人は個性もバラバラで、デキる部分もあるけど、残念な部分もある。そんな彼らが集まって、ひとりでも欠けたら寂しいと思わせるようなチーム感を今後さらに出せたらいいと思っています。
それから、役者のみなさんが「現場で台本がどんどん進化する」ということもおっしゃっていました。
僕らスタッフは、「こういう方向で描きたい」という計画と想い、そして役者さんの印象を基に台本やキャラクターを作っています。でも、実際に演じていただくなかで、僕のほうにも、例えば「この人、意外とサバサバした人なんだ!」というような、新たな発見もあるし、役者さんも自分が演じるキャラクターに関するアイデアが浮かんでくるわけです。僕は、そこを活かしていったほうが面白いと感じているので、現場でセリフを増やしたり、変えたりすることはよくしますね。
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