木曜よる10時 EVERY THURSDAY 10:00P.M. 嫌われる勇気

2016.12.15 THU. UPDATEトピックス#2 TOPICS

9年ぶりに大塚愛さんが主題歌を提供! 木曜劇場『嫌われる勇気』

主演に香里奈さん、さらに加藤シゲアキ(NEWS)さん、椎名桔平さんら豪華キャストが集結し、早くも注目を集めている木曜劇場『嫌われる勇気』。その主題歌を、大塚愛さんが提供することが分かりました。

大塚さんは、「ドラマの最後に似合う楽曲を」という制作側のオーダーや、他人から嫌われることをいとわず、自由に自分の人生を全うするがごとく生きる、香里奈さん演じる主人公・庵堂蘭子(あんどう・らんこ)のキャラクターから、聞くと一歩前に踏み出したくなるようなアップテンポな曲調を創作。歌詞も、蘭子の性格や気持ちを大塚さん独自のワードセンスで表現したものに仕上げ、主題歌「私」を完成させました。主題歌「私」は2017年2月15日(水)に発売されることも決まっています。大塚さんがドラマの主題歌を手がけるのは、ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(フジテレビ系・2007年7月クール)に提供した「PEACH」以来、9年ぶりとなります。

先日、大塚さんはドラマのポスターを撮影中の香里奈さんのもとへ陣中見舞いに訪れました。初対面となったお二人でしたが、お互いの印象を語り合うなど、すぐに意気投合。制作陣からは、大塚さんのドラマ出演オファーが飛び出すなど、現場は大いに盛り上がりました。もしも、大塚さんの出演が実現すれば、映画「東京フレンズ The Movie」(2006年8月公開)以来、およそ11年ぶりとなります。ドラマはもちろん、大塚が9年ぶりに提供する主題歌「私」の仕上がりにもご期待ください。

大塚 愛さんのコメント

主題歌「私」に、どのような思いを込めましたか?

聞き終わった後に、「明日も頑張ろう」と強い心を持てるような楽曲を目指しました。香里奈さん演じる蘭子さんの凜(りん)とした姿に、背中を押されるような女性がたくさんいたらいいなと思います。ドラマの最後に似合うものというオーダーをいただいていましたので、ウォーキングのテンポに合いそうな、一歩前に踏み出したくなるような、そして背中を押されるような力強い曲調をイメージしました。

ドラマの主人公・蘭子についての印象は?

私、おべっかが嫌いなんです。それを言われたときに、すごく分かってしまうので。そういう意味で、蘭子さんは、おべっかを使って無駄に人の気持ちを上げたりしないので、優しい人だと感じました。もし、蘭子さんが何かに対して“いい”と言ってくれたら、本当にいいんだろうなと信頼できる人です。

初対面となった香里奈さんの印象は?

大阪時代から、雑誌の表紙などでお見かけしていましたが、凜(りん)としたキレイさがあって、やっぱり別格だなと思いました。

プロデューサーからのドラマ出演オファーを受けていかがですか?

みなさんの邪魔はしたくないので(笑)。もし出演させていただくにしても、香里奈さんの後ろで信号待ちをするエキストラで十分です(笑)。

香里奈さんのコメント

主題歌「私」を聞いた印象は?

メロディーがきれいで、すごく耳に残りました。アップテンポな曲調と、刑事ドラマのミックスが面白いなと思いました。歌詞も、蘭子の性格や気持ちを良く表していただいていて、勇気を与えてくださるようなメッセージを感じました。このドラマとすごくマッチしているので、聞けば聞くほど、もっと聞きたくなるような楽曲です。

初対面となった大塚さんの印象は?

大塚さんのことはテレビでしかお見かけしていなかったですが、本当に華奢(きゃしゃ)でかわいらしい女性だと思いました。

もし大塚さんがドラマに出演するとしたら、
どんな役柄が似合いそうですか?

笑顔がキュートなので、そのギャップで犯人役がいいと思います(笑)。

企画  渡辺 恒也(フジテレビ編成部)

最初に聴かせてもらった瞬間から、ひとりの女性がズンズン迷いなく前に進んでいくような力強さを感じると同時に、どこか不思議な浮遊感に包まれるような感覚を覚えました。香里奈さん演じる主人公・庵堂蘭子は自分のことを多く語るタイプではありませんが、この曲を通して彼女の内面の強さや弱さが伝わるのではと思います。“私は今”という、アドラー心理学においても重要なキーワードが印象的なこの曲が、ドラマの中でも日常の他のシーンでも、常に“今、私が”前向きに生きる勇気をもらえるような応援歌になるはずです。