上方落語の復興に貢献し、演芸界の発展に寄与した功績が認められ、
昨年、落語家として初の文化勲章を受章。
今なお現役!落語一筋、笑いを追い求めた63年!
そんな桂米朝に、当番組MC林家正蔵が挑んだ!
米朝の長男、桂米團治を迎え、3人での本音話。
落語、親子、子弟…。3人だからこそ語られる熱いトーク!
<桂米朝>
大正14年、旧満州生まれ。5歳の時に父のふるさと兵庫県姫路市に転居。
落語との出会いは落語好きの父の影響。
昭和18年、旧制姫路中学を卒業後、上京。
大東文化学院(現大東文化大学)に入学。寄席に足を運び落語研究の日々。
終戦後の昭和22年、
大阪・上方落語の四代目桂米團治に入門。
しかし、当時の大阪の笑いは漫才が中心。落語家は数人しかおらず、
衰退の一途をたどっていた。そこで立ちあがったのが、
後の四天王と呼ばれる4人の落語家だった。とりわけ落語研究が好きだった
米朝は、埋もれていた古典落語を文献から発掘したり、引退した先輩を
訪ねては、風化しそうだったネタの稽古をつけてもらった。
その甲斐あって上方落語は見事復興。
現在、桂三枝、笑福亭鶴瓶、桂文珍ら大阪の落語家は
現在約200名(上方落語協会所属)。上方落語は全国区となった。
その功績が認められ…
昭和62年:紫綬褒章
平成 8年:人間国宝(落語家では五代目柳家小さんに次いで二人目)
平成21年:文化勲章

