スペシャルドラマ 炎の経営者 3月19日(日)16時~17時25分

人物紹介

  • 谷田部泰三 伊原剛志
    後に日触化学工業と社名を変えるオキタ合成化学工業社長。戦時中は車や飛行機の塗料となる無水フタル酸などを製造。
    工学博士でもあり、独自の触媒技術を中心に研究開発に情熱を注ぐ。
  • 真田幸造 山口智充
    谷田部と同郷の将棋士家族ぐるみの付き合いで、深夜にふらりと谷田部家を訪れては、酒を酌み交わす。後に史上初の三冠獲得名人となる。
  • 谷田部さと子 戸田菜穂
    谷田部泰三の妻。仕事に追われる夫を影ながら支え、一男二女を育てる。
  • 山村基弘 渡辺大
    社員。終戦後の苦境の中も、笑顔を絶やさないムードメーカー。東京営業所新設の際に、自ら進んで上京し新規顧客開拓を目指す。
  • 浜野喜久麿 中村靖日
    多くの社員が戦地に赴く中、肺が悪く吹田工場で働く工場次長。研究再開を夢見る。
  • 佐久間滋 六角慎司
    旧満鉄の研究員で、後に日触化学工業で働く研究員。8ミリカメラが趣味。
  • 神崎三郎 内田滋
    旧満鉄の研究員で、後に日触化学工業で働く主任研究員。
  • 笹島太一 志賀廣太郎
    大央石油社長で、川崎コンビナートの中心人物。
  • 中川寛平 山田明郷
    日本開発銀行理事。融資決定の裁量権を持っている。
  • 江尻助役 寺十吾
    川崎市の助役で、川崎コンビナートの造成地の割振りを担当している。
  • 綱島棋士 モロ師岡
    戦時中、谷田部の自宅を借りて真田と将棋をさしていた棋士。
  • 山嵜市長 北見敏之
    川崎市長。コンビナート造成にあたり、川崎市民の安全を最優先に考えているため、運用実績のない技術に厳しい判断を下す。
  • 都築正 大石吾郎
    旧満鉄中央試験所の所長で、谷田部のよきアドバイザー。
  • 寺内良和 石丸謙二郎
    オキタ合成化学工業時代から、谷田部の右腕となって会社を支え続けて来たパートナー。
  • 永田重男 柴俊夫
    大和製鉄社長。戦後日本の政財界に多大な発言権をもち、時の総理に物が申せる時の人で、雲の上の存在。日触化学工業は大和製鉄からナフタリンを購入している。
  • 語り 平野文